男のからだが甦(よみがえ)る食、老ける食 「体力・気力・精力」を復活させる26の法則 (PHP文庫)

著者 : 蓮村誠

• PHP研究所 (2013年6月5日発売)

作品紹介・あらすじ

男のからだは、何歳からでも甦る！　メタボの解消から精力の復活まで、いまより20歳若返るアーユルベーダの秘伝を一挙公開！

感想・レビュー・書評

[うんくわいささんの感想 · 2013年7月1日]

　食物の完全消化を行い、オージャスを作ること。

[ryo-gacchoさんの感想 · 2018年6月10日]

太字だけ読んだ。
自分にとって大切と感じたのは、肝臓を大切にすることで、下記を頑張る。
①酒の量を減らす
②ウコン（ターメリック）、ショウガ、白ゴマ油を摂取する

以上

[としょかんありがとうさんの感想 · 2015年11月12日]

インドのアーユルヴェーダに伝えられている年配の男性向けに効く健康法。
白湯、アーモンド、ピスタチオ、クルミをとって、オージャスを増やします!

[wakitetuさんの感想 · 2015年5月1日]

基本インドの医学での男性用の健康の方法が書かれています。

[chelseaxさんの感想 · 2014年12月20日]

生命エネルギー（オージャス）の視点や消化の負担と老化に関してなど、健康本の中では新しい視点でした。身体によい食材がいろいろわかった。

[tsukasa26さんの感想 · 2014年5月10日]

骨 アルコール 睡眠不足 カロリー神話 粉末ウコン 生姜 粉末黒胡椒 きび砂糖 未精製 白胡麻100℃以下 アーマ＝不純物＝毒素 酸化 消化力を高めてアーマを燃やしきる 脂肪の正体は溜まったアーマ 怠さや無気力は詰まりのせい アグニ＝燃やす力 ＝火のエネルギー 空腹を感じてから 生理的な欲求 白湯をチェイサー 完熟の果物は単独で食べる 空腹時に温めた牛乳を飲む穀物系と一緒でもOK ピスタチオ○ピーナッツ× 髪は、骨がつくられる時に派生してつくられる 生命エネルギー＝オージャス ニンニク 朝、舌ごけを掃除する 三度の生姜を食べるとよい 脳はちみつブドウ糖 三種混合スパイス クミン コリアンダー ジンジャー ファンネル 消化排泄 白湯はくゆ マンゴー バナナ ココナッツ 深く眠りたい、夕食をはやい時間に食べるのがポイント 軽くて燃えやすいひまわり油 ごま油は酸化しにくい 人生の目的とは、成長し、幸福の拡大である アーマ未消化物が溜まり始めた証拠 太るばかりで心身のエネルギーにならず、こころはどんどん弱って、やる気がずっと起きない、という状態を招く 取り込んだものをきちんと消化できて始めて喜びという栄養になるわけで、消化しなければアーマになって蓄積し、やがて毒素になってしまいます 憎悪 執着 どちらの感情もすぐに手放せる自由な状態、寛容 消化しやすい体験 ウコンは記憶力にも効く EDにはフレッシュなブドウジュース

著者プロフィール

医学博士

「2019年 『［図解］病気にならない「白湯」健康法』 で使われていた紹介文から引用しています。」