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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569761336
作品紹介・あらすじ
群馬県の「あるあるネタ」をこれでもかと盛り込んだご当地ライトノベル! 世界最後の魔境、群馬県からやってきた少女の目的は!?
感想・レビュー・書評
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一冊目を読んだ。タイムボカンシリーズ的群馬ガイドライトノベル。作者の一人ボケツッコミが酷い(ホメコトバ)。
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まさに期待通りのゾ……日下一郎のデタラメ文章の嵐。作者のゲーム物著作で挿入される「小説風のなにか」と似た構造で、むろん後に笑い以外何も残らない。楽しい!
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ラストのコンドル吹いた。
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画像検索しながら、タラタラと、のべ三日かけて読了。
ラノベはもぅ、読まないかも……?!
神話の挿入とかはちょっと良かったが、ソレ位しか残らないな。 -
表紙からしてバカ小説である雰囲気が伝わってくるが、読んでみたら想像以上にカオスだった(笑)。超展開とメタ記述多数の上級者向け小説。
群馬県が協力しているから普段ライトノベル読まない人が読むことも考えられるが、そういう人がついて来られるか心配。
なお、初版は3箇所ほどしょうもないtypoがある。32、112、197ページ。
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