私のことはほっといてください (PHP文芸文庫)

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著者 : 北大路公子
  • PHP研究所 (2017年7月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569767338

私のことはほっといてください (PHP文芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すばらしい文章だなとホント感心する。一本スジが通っている。
    ここのところ、北大路さん出版ラッシュだったから、寝る前のリラックスには苦労しなかったのだけれど、明日から何を読もうかと途方にくれる。

  • 北大路公子さんの作品を初めて読みました。爆笑ほどかなぁ?でも『生きていてもいいかしら日記』など他も読んでみたい。

  • やはり、クスリと笑ってしまいます。日常生活を切り取って笑いに変えてしまう筆力は圧倒的。本書では、勉強にもなりました。(補聴器が異様に高価な代物だということに)宮下奈都さんの解説も程よい感じです。

  • 北大路さん、おもしろいです。

    これはエッセイなのか。
    北大路さんの妄想から発展した、もうほとんど小説ではないのか。

    納豆のくだりも笑えた。
    パックをあけて食べるまでの描写はあるある感満載で、納豆を食べたことがある人は誰でも経験してることだと思うけど、それをあんなにも面白く描けるなんて。
    なんだろ、そういう表現を絞り出してるわけじゃなくて、たぶんフツーに北大路さんの頭から出てきた言葉がおもしろいんだろうなーと思う。

    それとも実は頑張っておもしろい表現をしようと思って、苦労しておられるのだろうか。
    一度ぜひ聞いてみたいところだ。

  • 仕事終わって、帰って、この人の本を読みながらだらだらビールを飲む幸せ。

  • 今まで読んだキミコさんのエッセイ本の中で、一番ちゃんとしていました。いや、違うな。ちゃんとしてはいないんだけど、飲んだくれ日記ではなかったというか(笑)。

    妄想部分は、もはやちょっとした短編小説。私も河童の話をもっと読みたいです!
    面倒臭がって書かないだろうけど、キミコさんが普通の小説を書いたら名作になりそうなんだよなー。エッセイだけでは勿体ない文才。
    でも・・・書かないんだろうなぁ~(笑)。

  • 解説の宮下奈都さんが北大路公子さんの作品を「エッセイなのか、小説なのか・・・?」と仰ってました。「妄想エッセイ」なんですよね(^-^) 「私のことはほっといてください」、2017.7発行です。半裸妻を描いた「自由への戦士」、とても暑い日の恋人たちを描いた「北海の盗み見の白熊、敗北す」、そして、納豆パックの進化を描いた「人類が進化を諦めた日」が秀逸かなと感じました(^-^)

  • 北大路公子先生によるエッセー。日常生活や最近の出来事といった些細なお話をきっかけに、妄想に妄想を重ねて、誇大妄想でどんどんお話が大きく展開していきます。読んでいて本当に楽しい。

  • 公子先生の本はとても面白い!面白すぎるから人に話すのだけれど、どうも夢の話を聞かせてるみたいにうまく面白さを伝えられなくてもどかしかったのですが、最近周りの人に愛読者が増えてきて折にふれて、「それ公子だね」で通じるようになり、アラブの石油王やら佐藤浩市というキーワードのみで笑える友人が増えてとても嬉しいです。さらに布教に励みます。

  • ハム子さん、ほっとけないですよ。日常の些細なことから妄想が広がる。重箱の隅をつっついて宇宙へ繋がるみたいな。河童との一夏の恋、ニセ公子、家族とのTV抗争、よくもまーこれだけしょうもないことを、でも面白いです。

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私のことはほっといてください (PHP文芸文庫)の作品紹介

髪ゴムが起こした奇跡と呪いとは? 世界で最も遠い十五歩とは? 半径5メートルで起こる出来事を無駄に膨らませる抱腹絶倒のエッセイ。

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