東大脳になる勉強習慣

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569775302

感想・レビュー・書評

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  • 東大生になる子ども達は、どのような生活や勉強の習慣をしてきたのだろうかと、とても気になり、この本を読んでみた。
    小・中学生の頃から、勉強時間を伸ばす一方で多くの科目に万遍なく取り組み、なおかつ読書をし、趣味にも時間を割くという、多面的な行動をとっている傾向にあるようだ。
    脳を低酸素状態に追い込むことが、神経細胞の成長を促すという加圧トレーニングのような法則には驚いたが、子どもの探究心を成長させるような環境作りを心がけたい。

  • 2010年8月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • くだらない内容。
    私の場合について書かれているが、アナタは昭和大学出身で東大ではありません(笑)

  • ってか大学の名前で人を決めつけないでください。
    東京大学がそんなに偉いですか?
    高学歴がそんなに偉いですか?
    心外だ!!!

  • MRI脳画像などを載せているが、紙面の無駄。
    書かれていることに目新しいものは特に無し。

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著者プロフィール

脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学音読法や脳番地トレーニングメソッドを開発・普及。独自開発したMRI脳画像診断法を用いて、小児から高齢者まで1万人以上の診断と治療を行う。

「2023年 『美文字脳を育てる「点つなぎ」ペン字練習帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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