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7割は課長にさえなれません についての感想・レビュー・書評


7割は課長にさえなれません (PHP新書)
491人が登録 ★3.54

著者: 城繁幸 
本 / PHP研究所 / 215ページ / 2010年01月16日発売
ISBN/EAN: 9784569777016
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評価平均: 3.54
登録数: 491
レビュー数: 95
価格: ¥ 735 (参考価格:¥ 735)

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みんなの感想・レビュー・書評

booklog-kyさんのレビュー 4 読み終わった

「正社員保護」「終身雇用」と「非正規雇用をなくす」は矛盾しているという内容。
なぜなら、非正規労働者が調整弁となっているから、正社員の保護ができるのだ。

アロハカメさんのレビュー 4 読み終わった

日本の雇用の世代間格差や矛盾点を日本町という架空の街や架空の人物を登場させて解説。

たぶん、この人が言っていることは、政治家も一般市民も分かっていないか、分かりたくない、て言うのが本音。

クマさんのレビュー 3 読み終わった

日本型雇用がすでに破綻していることを、これでもかと示してくれます。そう言えば私の職場でも若い人が入らなくって、何年経っても新人みたいな雑用させられてるなぁ・・・

muflatwellさんのレビュー 読み終わった

若者はなぜ3年〜の3部作、3部目。雇用問題を社会問題と捉えて、雇用の流動化しか日本の打ち手はない 「若者は何故3年で辞めるのか」「3年で辞めた若者はどこにいったのか」の城繁幸さんの、それらに続く三部作の最終作という位置づけ。 ちなみにそれぞれ出版社が異なる。光文社→ちくま→PHPなのは何故だろうか? 1作目で日本型雇用が個人にもたらすデメリットを伝え、2作目でそこから抜け出した、ある... 続きを読む »

leetmikealさんのレビュー 読み終わった

「若者はなぜ3年で辞めるのか?」のようなインパクトはないが、筆者の訴えたい雇用の流動化や終身雇用の終焉がわかりやすく解説してある。これからどこの会社に就職するにしても、現状を知って覚悟した上で就職するべきである。
周りを見渡すともう筆者の指摘は社会常識化しており、終身雇用制度の終焉は明らかである。就職活動をしていても、キャリアプランについての回答はどこも明確ではなく、「個人の意思によって様々なキャリアが想定される」と述べるだけである。会社に入ってみたら一生平社員として働く人も多くなってくるだろう(能力の高低にかかわらず)。そういうときでもちゃんと納得して前向きな人生計画にしていく覚悟はあらかじめ持っておくべきなんだろうと感じた。

yaszさんのレビュー 2 読み終わった

タイトルの課長という意味が部下持ちの課長ということであれば、私の勤務しているオフィスを見ると現場(製造工場)はともかく部下持ち課長は一人もいませんし、部下持ちの部長が数人居る程度なので、とりたてて驚くことではありません。 組織がフラット化してきていて、社内イントラネットやメールシステムを活用することで、昔ながらの組織体制は、少なくとも外資系では無いと思います。 「若者はなぜ3年で辞... 続きを読む »

kkttaaさんのレビュー 3 読み終わった

世代間格差、日本型終身雇用の弊害について指摘する。
問題は構造であると指摘する。
年功序列の職能給からポジションに見合った職務給にシフトすることで、正社員、派遣社員、契約社員などの契約上の壁をなくし、雇用の流動化を図ることが今後の日本経済を立て直す鍵になる。

春から社会人となるが、大学生2年生くらいで読んでおくべきだったと感じた。

nampikasarumさんのレビュー 5 読み終わった

日本型雇用の限界、非正規労働者へのシワ寄せ、既得権益等々..今の日本が抱える雇用問題を丁寧に解説した一冊。一読の価値あり。

pokubookさんのレビュー 3 読み終わった

日本の雇用環境について学べる本。
雇用の流動化の必要性を提言しているが、政府にその動きはなく、既得権へのメスが入らない事に憂慮している。
雇用とは、会社とは、キャリアとは、どういう形であるべきかを考えさせられる。

prepre1212さんのレビュー 読み終わった

雇用情勢が厳しい中、どのようにキャリアを築くべきか?


継続的な経済成長が見込めない中、終身雇用を前提とした雇用形態に限界がきている
労働環境を自由化する必要がある

toshi_koikeさんのレビュー 4 読み終わった

元富士通の人事で、終身雇用とか世代格差についての本をよく書いている著者の最新作。

基本的には、「このまま日本的雇用(=終身雇用と調整弁としての非正規雇用)を続けるのではなく、職務給に移行すべき」という主張が分かりやすく書いてあります。
確かにその意見は正しいんだろうけど、今の日本って・・・と考えてしまいますね。

実際、既に職務上は仕事のない課長さんや部長さんがいる一方、ものすごく働いている若手もいるわけで。
職務を何と規定するかによっても違いますが、管理するフリだけでは、マネージャーとして失格なわけで。
そういう日本風土ではなかなか受け入れられないんだろうなあ・・・

radackkkさんのレビュー 4 読み終わった

※いかに出世するかとかの本では無いのであしからず。

02Stさんのレビュー 3 読み終わった

・年功序列の日本は中年の給与を減らせないので、若者を昇給させない
・そのうちに根本的に回らなくなり、リストラ法が生成される

mildlandさんのレビュー 4 読み終わった

雇用問題のスペシャリストによる終身雇用崩壊の黙示録
一言で「全ての大学生が読むべき1冊」と言ったところ

非正規、中高年、新卒、女性、大学院生(博士)
などの登場人物達を通して
城ワールドで辛い現実を散文的に伝える


読んでいて鬱になるが、希望を込めた最終章は
城さんの温かい人間身を感じる

miyatomo389さんのレビュー 3 読み終わった

著者のいつもの主張が書かれていてそれに目新しさはなかったが、ひとつ勉強になったのは人材派遣会社が人材紹介会社と違い、実は現状維持賛成派で既得権益層であり、流動化する雇用状況になったら困るということだ。

takmiyさんのレビュー 3 読み終わった

雇用問題について分かりやすく書かれてるから大学生とかにおすすめ

hanaken1219さんのレビュー 5 読み終わった

解決策は完全に見えているのに、この20年何も手を付けて来なかったこの国って一体なんだろね?

この本の最終章のような明るい未来は来るのかね?多分ダメなんだろうなあ…底が抜けてみないと気付かない民族だからねえ、日本人て。

今庶民にできることと言えば、選挙に行ってみんなの党に投票すること。マトリックスの中にいる人たちに現実を教えてあげること。その時の為に自己防衛をしておくこと、くらいかな。

kantadamouhuさんのレビュー 4 読み終わった

日本が急激な少子化社会に突入している理由の一つに、企業の賃金制度が挙げられるだろう。
若者が割を食う社会なのにどうして子供が増えるはずがあろうか。いや、ない。

体質を一向に変えようとしない企業。政治家や官僚、大企業やマスコミを非難し、馬鹿にしつつ努力を怠る大衆。これに呆れた。

本書を読んで、新しい発見がいくつもあった。例えば、能力が平均以下だと思う人間にとっては終身雇用制はありがたい存在だということ、最賃を引き上げるのは一概に良いとは言えないことなどである。
今後を生きる上で参考にしたい。

kutatomokasaさんのレビュー 4 読み終わった

読みやすかった。書いてること全部鵜呑みにしようとは思わないけど、読んでて怖くなった。他の本も読んでみようと思う。

yuhtakeさんのレビュー 2 読み終わった

タイトルとは裏腹に、日本型雇用(=終身雇用)の問題点を訴える本。くそ〜、タイトル考えた編集者やるなぁ。
内容は、同じ主張の繰り返しなんで薄いっす。あっと言う間に読めちゃう。

コントン・クヮイさんのレビュー 4 読み終わった

こういう著者が早く政府に参画していただけないのだろうか?若者、必読。

浮浪プログラマさんのレビュー 4 読み終わった

多くの雇用問題は、終身雇用・年功序列という日本型雇用の負の側面だから、正社員の雇用を流動化させる改革が必要というお話。言ってることは正論なんだろうけど、暗い。暗すぎる。十万石(ry
まあ暗いといっても、既得権者である大企業正社員でない人にとっては、個人の努力だけではどうにもならない社会のしくみが悪いという話なので、逆にうつな気分が少し軽くなるかも?

urustatさんのレビュー 読み終わった

結局言いたいことが分からないで終わった印象

GKさんのレビュー 4

ネタバレ 購入:湖浜 タイトルが気になってつい購入してしまいました。 たとえ話のストーリーのおかげで、雇用と経済の問題がとてもわかりやすく理解できました。 今すぐ何か自分にできるかどうかは別として、考えるき... 続きを読む »

s0910074さんのレビュー 読みたい

今の不景気でい生き残るために、自分の知恵になるならば、どんな本でも読みたい。


全95レビュー中 1 - 25件を表示
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