ぼくのトイレ 【4歳 5歳からの絵本】 (わたしのえほん) (PHPわたしのえほん)

  • PHP研究所
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感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569781662

作品紹介・あらすじ

おもしろいトイレがいっぱい!ルーレットイレ、すべりだいトイレ、ロケットイレ…。絵探しもあるよ。4〜5歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 2020.02.10


    トイレってだけでこんなにワクワクする
    想像力溢れる本

  • 奇天烈なトイレがたくさん登場するユーモラスな絵本。「としょかんトイレ」だけはちょっと羨ましい。

  • 3歳6ヶ月。よんで〜、と何度も持ってきました。

    「こんなトイレ、いやだよね〜?」とケラケラ笑いながら見ています。
    とんがりあたまのけむくじゃらを見つけるのは、まだ無理かな?と思っていましたが、意外にも自力で探せました。

    トイレが少し好きになる絵本です。

  • ふにゃふにゃトイレ、ルーレットイレ、あてっこトイレ、もぐらたたきトイレ、ながれるトイレ、トイレットコースターなど想像のはるか上をいくトイレがたくさん登場して楽しめました。

    >たまには ちがう トイレで してみたい

    私は同じトイレの方が安心するなあ(笑)

  • 図書館で借りて読み。

    前にも借りて事あったようだ。6歳児Wと読み。
    もうトイレのしぶきで汚いとか、お尻が丸出しで恥ずかしいとか、そんなことはどうでもよくなってしまう。

  • 最高に面白いです。どのページも楽しい絵が盛りだくさんなので、見てて楽しいです。絵が細かいので、大勢の読み聞かせより対面読みがおすすめ。
    ○未就学児~
    ☆テーマ…トイレ

  • 次女に借りた絵本を長女ももれなく読むシリーズ。鈴木のりたけさんワールドに魅せられて、次女とあれこれ話してます。

  • 何度読んだだろう…ってほど読んでいます。

    長男のトイトレに苦戦していたときに、『トイレにいくのは みんな おなじ』『みんな トイレなかまだって かんがえると なんだか たのしくなるね』、この文を何度も読んで伝えて、トイレができるようになりました。

    小さな子から小学校低学年まで楽しめる本だと思います。

  • 3歳9ヶ月
    ふとんに続き、今回も楽しく読めた。ただ、ごりらは見つけにくかったです…

  • 保育園に合ったことが始まりでした。

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著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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