ばけれんぼ (PHPにこにこえほん)

著者 :
  • PHP研究所
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  • / ISBN・EAN: 9784569782850

感想・レビュー・書評

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  • 《図書館》【再読】私も、このメンバーとかくれんぼは、遠慮します。

  • 男の子と妖怪たちのかくれんぼ。
    隠れている妖怪を一緒に探すとたのしい。オチがフワッとしているので家庭よみ向き。
    〜幼児
    妖怪、帰り道、かくれんぼ

  • 2013.11.14読了

  • 26年度3年  ⑫3年  ⑫

  • どこにいるのかわからないお化けをさがしながらおばけを探すのが楽しい絵本。

  • 怖いけど気になるオバケ。何度も読み返してオバケを探してました。

  • 学校の帰り道、知らない子たちに突然話し掛けられかくれんぼをすることに。
    彼らはお化けで、気が付けば知らない道に…。
    かくれんぼの鬼になった男の子は次々にお化けたちを見つけるけれど、最後の1人だけ見つからない。
    元の道に戻って帰るそのランドセルの中には、見つからなかった猫のお化けが。

    お化け横丁の絵の中に隠れているお化けたちを探すのが少し難しい。

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著者プロフィール

東京都生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒業。絵本作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター各地でワークショップも行う。絵本のデビュー作は『おとうさんびっくり』(絵本館)。ほかの作品に『妖怪横丁』『妖怪遊園地』『妖怪温泉』など妖怪シリーズや『ねこおどる』『きょうりゅうどーん』(以上、絵本館)、『ばけまつり』(佼成出版社)、『ピカッコロコロニャー!』(教育画劇)、『おおきなかべがあったとさ』(サトシン・文 文溪堂)がある。

「2023年 『けいごって しってる?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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