- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569783598
作品紹介・あらすじ
一本のくしカツさんが歩いているかとおもったら? くしカツさんの上には、「ネギ」や「たんぽ」や「みたらしだんご」がのっていて!?
感想・レビュー・書評
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もう擬人化もいいところ(笑)。裏表紙にいたっては、布団敷いて寝てるし!実はこのシリーズ、子ども達に読み語っても、反応がイマイチなんです。反応が悪いわけではないのですが、むちゃくちゃやん…と失笑って感じ(^^;; よしたかさんワールドは、まだまだ続きそうですね。
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“くしカツ”とその仲間の活劇(でもないけどカツだけに)。
くだらないすぎて笑っちゃう。
関西弁がまた効果的(笑)。
「くしカツさん いつも タレ つけてますやん」
吹いた。 -
このシリーズ、本当に自由な発想だなと思う。やたらとタレが落ちるみたらしくんが面白い。こってこての関西弁なので読みにくい方は多いかも?個性的な絵本だと思います。
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まんいんってそういうこと!
言葉のテンポがよくて、読んでいてつい笑ってしまう。
「おはしで さすのは ぎょうぎわるいですから」
「くしカツさん いつも タレ つけてますやん」
可哀想だろ!タレがーって!しかたねえし。S10
Mちゃんさ絵しか見ないから、こんなおでんの話、ぜーんぜん面白くない。M7 -
くしカツさんの串にささった、みたらしだんごと焼き鳥のねぎときりたんぽ。それぞれ理由があるのですが…?
わーさんもぶーさんもくしカツさんも子どもたちは大好きですよ。読み聞かせする私も、聞く子どももめっちゃ楽しんでます! -
串カツの 大阪弁は 分かるけど、焼き鳥 みたらしだんご…特に 秋田のきりたんぽの 大阪弁は 分からない…(^o^;)
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串カツさん。
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「くしカツさんの串には、なぜか一緒にネギやら、みたらしだんごやら、きりたんぽ鍋のたんぽやら……。「きみら、はよ自分の串さがしや。きゅうくつでたまらん」くしカツさんは、早く縦になりたいので、みんなの串をさがしに行くことにしました。
みたらしくんは、隣のだんごにベタベタするから嫌だといわれ、ネギくんは隣の鶏肉とケンカをして、たんぽくんは火であぶられていたら、熱くて飛び出してしまったようです。] -
むたえあしだんごのたれがたれてきちゃうのがおもしろい
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テンポよい関西弁の会話を中心に進み、子どもは、大好きに。
私は、ナンセンスあんまり好きじゃなくて、この評価。