はしる! 新幹線「かがやき」 (のりもの×おはなし【4歳 5歳からの絵本】) (PHPにこにこえほん)

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569784748

作品紹介・あらすじ

まーくんとかなちゃんはお父さんと3人で、北陸新幹線「かがやき」に乗って東京から金沢へ行きます。美しい山々や車内を楽しめます。

感想・レビュー・書評

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  • 4~5歳から
    東京から金沢を結ぶ北陸新幹線かがやき。
    男の子と女の子、そのお父さんが東京からかがやきに乗り、新幹線の中の様子や金沢に着くまでの見える景色を描いた一冊。

  • おもしろかった!

  • かがやきがどんなみちのりで金沢までいくのかわかります

  • 近所でかがやきがよく見えるので、面白かったみたい。

  • 1歳11ヶ月
    図書館で借りた本。
    毎日家の窓から「かがやき」を見ているので
    興味のあった本。
    もう少し大きくなったらもっと楽しめそう。

  • 子供が大好きな本


  • 3歳5か月

  • 北陸新幹線、この先、乗ることがあるかなぁ〜いや、是非乗ってみたい!
    でもこれだけ山があると、トンネルも多いだろうなぁ(汗)

  • はしる!新幹線シリーズのなかで好きな作品。

    東京駅からスタートして最後のページは金沢駅。
    はやぶさ、あさまもチラッと登場します。
    いつか息子と一緒にかがやきのグランクラスに乗って金沢旅行したいです。

  • (2019年4月)
    図書館で借りて読み。
    鎌田歩の本なので。

    いろんな地名が出てきて8歳児F(シンカリオン好き)と楽しんだ。
    最後のページ、金沢駅前の風景のシーンで
    「ここ、シンカリオンで見た!」だって。

    (2020年2月)
    図書館で借りて来て読み。
    4歳児A、乗りもの好きの1歳児Wが食いついてた。
    といいつつ、地名なんかも多い少し年上の子向けの本なので、パラパラめくって眺めていただけなのだが。

    (2023年6月)
    こないだ5歳児Wと鉄道博物館に行ったときに、かがやきを見たので、「そういえばかがやきの絵本読んだことあったっけな」と思って借り。
    内容としては地理っぽい話があったりルビ付きとはいえ漢字もちょいちょいあるので、小学校低学年くらいになればもっと楽しめるかなあ、と思いながら読んだ。

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著者プロフィール

1969年生まれ。『新幹線しゅっぱつ!』(福音館書店)、『はしる! 新幹線「かがやき」』(PHP研究所)、『ごみしゅうしゅうしゃの ぽいすけくん』(岩崎書店)、『うちのくるまはバン!!』(アリス館)、『しゅつどう! しょうぼうたい』(金の星社)など多くの著書をもつ。『はこぶ』(教育画劇)が、第61回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定されている。

「2023年 『しゅつどう! かがくしょうぼうたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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