- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569786124
作品紹介・あらすじ
公園のすなばで遊んでいたら、空からすながふってきた! すくなば、すなばなな、すながねばねば……。ことばあそびが楽しめる!
感想・レビュー・書評
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鈴木のりたけさんの遊具のシリーズ。お砂場遊びが好きなので借りる。わりと気に入っていたので、ぶらんこなども借りてみようと思う。
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5歳~。字が読めないお子さんには、シリーズの他の作品がおすすめです。
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砂場。
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『すーべりだい』『ぶららんんこ』に続くシリーズ3作目。
今度はいろんな砂場が出てきます。
今回は「すかば」なるキャラクターが。
言葉と妄想を楽しむ絵本です。。 -
3歳11ヶ月
他のシリーズに比べ、面白くない!すーべりだーいが1番おもしろい。 -
鈴木のりたけさんの言葉遊び要素と絵の展開が、翔んでいる絵本。
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砂場が広がる幻想性か、言葉が実体化するナンセンスか。
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砂場が降ってきてすなばばに
なって次はすなばばばばばばばばになって川になって
お友達とあって嬉しかったです -
息子7歳0ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム◯
その他
文字に興味をもちはじめた未就学児〜向け。
小学生の息子には少し遅いかな、と思いましたが、
絵本のような砂場遊びは、少年の永遠のあこがれ。
「いいな〜、やりたいな〜」と言っていました。