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- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569791975
作品紹介・あらすじ
ツリー図…体系的に理論構造を示す、フロー図…物事のつながりが見える、マトリクス図…単純明快に整理する、ベン図…関係性を直感的に示す、点グラフ…定量的に分析する、20のケーススタディで身につく。プレゼンの達人である著者が、活用法の極意とノウハウを明かす。
感想・レビュー・書評
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・参考図書指定科目:「ロジカルシンキング」
<OPAC>
https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/OELp8j64wb_myCRY8q4Ib39xqJp/description.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図解化のポイントは?
→構成要素を分解した上で、比較要素と共通項を探す。
そして、目的に沿った図を描く -
ツリー図、フロー図、マトリクス図、ベン図等を使って考えをまとめる方法が書かれてあるが、例にしっくり来なかった。
アイデア出しから描図にいたるまでの分類基準が示されておらず、読者にゆだねられているからだと思う。 -
ツリー図、フロー図、マトリクス図、ベン図、点グラフ(散布図)について書き方、考え方、伝え方を解説。
当たり前の話が多かった。
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