斎藤一人商人道

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 91
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569794853

感想・レビュー・書評

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  • 何年経っても色褪せない一人さんの教えはすごい(╹◡╹)
    『成功のガス風船』のお話、面白いなぁ。

  • 店をやるときには、この様な心意気が必要だということは共感できた。 ただ、これだけで乗り切れるのかは、少し疑問な点であった。

  • 2016.09.22
    再読

  • 本を読んで理解して反省して背筋が伸びる感じはする。ただ、あとは自分がするかしないか。

  • 商売を始める前に、商売をしている人も、一度は読んでおきたい良書。

  • 齋藤一人さんの関連の本は、すぐ読めて、すぐ心が和み、頑張ろうという気力を満たしてくれます。難しい本を読んだ後とか、困難な状況にあった時に凝り固まった頭をほぐしてくれるような本で大変感謝しています。

  • 商人として 元気になれる本だと思います

    エッセンスたっぷり

    どれもこれも 元気がでてくるお話ばかり
    このねだんは。。。格安だと思います

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著者プロフィール

さくらグループ代表。
20歳のとき、完全歩合制の営業職でトップセールスとなる。その後、
兄の経営する居酒屋で2年半修業し、独立。思ったように売上げが上がらず、
閉店の危機に悩んでいたとき、斎藤一人さんの本と出合う。その人生哲学、
経営論に惚れ込み、「もしも一人さんが居酒屋を経営したら……」をコンセプトに店作り・人作りを展開すると、
売上げが大幅にアップ。2005年、一人さんとの面会が実現し、そこから長年にわかって数々の教えを伝授される。
17年、日本初の居酒屋学校を設立し、校長に就任。一人さんから教わったこと、
自身が経験したことを伝える活動にも注力する。

「2019年 『斎藤一人 師匠は神様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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