2035年の世界

著者 : 高城剛

• PHP研究所 (2014年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[quazismさんの感想 · 2019年1月20日]

高城剛氏のイメージとは異なり、固めな文章。真面目な内容。いろんなことをよく知っている。

[やまむさんの感想 · 2015年2月23日]

100のトピックについて、高城さんの未来予測。
それぞれ薄いんだけど、暇つぶしに妄想して楽しめた。
いくつか興味深いものもあり。

[ウクレレ１号さんの感想 · 2014年12月6日]

短いけれどテンポが合わなくて読んでいてすっきりしなかった。

すごく微妙･･･。

[shimotsuさんの感想 · 2014年11月27日]

妙な説得力、知識の豊富さに感心する

著者プロフィール

高城 剛（たかしろ つよし）
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。
日本大学芸術学部在学中に、「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、ＮＩＫＥ、ＮＴＴ、パナソニック、ソニー・プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。著書に『世界はすでに破綻しているのか？』『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか？』『カジノとＩＲ。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』（集英社）、『ヤバいぜっ！　デジタル日本』『オーガニック革命』（集英社新書）、『2035年の世界』（ＰＨＰ研究所）、『人生を変える南の島々』『LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵』（パブラボ）などがある。

「2017年 『不老超寿』 で使われていた紹介文から引用しています。」