自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く

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著者 : 松本敏治
  • 福村出版 (2017年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784571420634

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自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くの感想・レビュー・書評

  • 著者が奥さんに言われたひとこと
    「あのさぁ、自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよね)」
    という一言からこの冒険は始まる。

    なぜ自閉症のこともは方言をしゃべらないのかというのは
    私達がどのように言語取得をしているかという事にもつながる。

    驚いたのは津軽弁を含めた方言というのは
    単語だけではあまり意味をなさず
    むしろ一文、一ラリーで成り立つ。
    (もちろん、わ=わたしなどの意味はあるが)
    どのような表情、発音などパラ言語も含めた意味が重要。

    方言というのは相手が私の言葉を理解してくれいる
    という関係性の中でないと成り立たないのです。

    それがわかっただけでも大きな収穫でした。

  • 研究結果を一般の人にもわかりやすく書き直して本を出しました、という内容。値段高いわりに中身はつまんねっす。

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自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くを本棚に「積読」で登録しているひと

自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くの作品紹介

自閉症児者が方言をしゃべらないというのは噂なのかそれとも真実なのか。発達障害、方言、社会的機能と多角的な視点から挑んだ、著者の10年にわたる研究成果の書き下ろし。

自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くはこんな本です

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