かいじゅうたちのいるところ
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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
友人がプレゼントしてくれた本。
先日亡くなったセンダックの
言わずとしれた代表作ですけれども、
恥ずかしなから拝見するのははじめて。
でも一読して大好きになりました。
子どもに対するセンダックの
優しいまなざしが全編に溢れていて、
じんわりとあたたかい気持ちになります。
文章のない3ページもいいですね。
かいじゅうおどりの件ですが、
じっと絵を見ていると、
かいじゅうたちのゆったりとした動きが風を揺らし、
周囲の空気をあたためてゆくのがわかります。
マックスの胸がたのしさで弾んでいるのも。
無音の豊かさってあるんだなぁ...。
子どもと一緒に読んだらたのしそうですね^^
つい先日逝去されたセンダックさんの作品。やさしいタッチで描かれる「かいじゅう」は空想の世界を膨らませてくれます。観るだけで大人も楽しめる作品でした。
娘が3歳の時、大好きだった思い出の絵本。何度も何度も図書館で借りました。図書館には英文の原書もあったので、友人が英語で読んでくれたこともありました。
5月8日に亡くなられたセンダックを思って・・・。
ストーリーや絵柄的にも、大人から好まれる絵本と思った。
そのため絶賛するほどでもなく、図書館で借りて読む程度で十分と思った。
おかあさんとけんかして、夕ごはん抜きで寝室にほうりこまれたマックス。そこに木がはえ森になり、波がうちよせてきて、船に乗って1年と1日航海すると、そこは“かいじゅうたちのいるところ”!
今は中学生の息子が幼児のころ大好きだった本。彼は今は大の本好きで,寸暇を惜しんで読書ができる少年です。(寸暇を惜しんで勉強しろ!)
彼が寝る前によく読んで聞かせていました。本文はもちろん「もーりすせんだっくさく,じんぐうてるおやく」まで彼は空で言えました。
そんな彼も,「お前を食べちゃうぞー」のところを「おまえをたべちゃいまーす」と言っていたことがあって,とてもかわいかった。
数年前,映画化されましたね。見ましたがビミョーでした。
この絵本を、息子が幼稚園の頃に読んだ時
「さあ、かいじゅうおどりをはじめよう」
のところで、息子も立ち上がって
ノリノリで踊りだした。
その場面は、言葉の無い3ページだけれども
まるで、音楽が聞こえてくるような感じだった。
いたずらをしかられたマックスが気づくと、たくさんのかいじゅうのいる島に到着。かいじゅうの王になったマックスは、彼らと不思議なひとときを過ごします。
表紙だけみると、正直くらいんです。
そのせいで、自分が子供の頃(っても、小学生・・・)からある本にも関わらず手に取ったことはなかったのです。
が、どうしてどうして面白い。
こどもにも(息子G・・2歳)大ブレイク。
途中、数ページにわたって、怪獣たちが踊る場面、本文がないのです。
どうしようかな~と思ったのち
「ずんどこ、ずんどこ・・・・・・・・・」
とリピートしながら読むこと数回。今では「ずんどこ読んで~」と持ってくる息子です。めくり方も工夫すると面白い、読み聞かせ向きの絵本といえましょう。うん。
1975年の本で101刷。
絵本は成人したものを選びなさい=発行してから20年以上たって、評価が定まったものを子どもに与えなさい
との説に立てば、よい本ということになる。
図書館で借りてきた本。
ハヅキ(2歳5か月)は表紙が怖かったのか、ちょっと敬遠してました。
でも読むと恐怖もなくなったようです。
字がないページは、読まずにめくっているので、最初は違和感あがったようです。
かなり時間がたってるようなのに、部屋に戻るとそんなことない。
不思議な話です。
叱られて部屋に夕食抜きで閉じ込められたマックスが内面の世界でかいじゅうたちを従え心の整理をして戻ってくる話。
私自身は子供の時に読んだことはなかったんだが、大学でとにかく一番取り上げられた本だと思う。
『ぼくはおこった』と、怒りの表現の比較をした。
こっちの方が、メッセージ性というか…意図するところがわかりやすいようなきもする。
絵がかわいい。
ひょんなことからセンダック氏のドキュメンタリーを観てあらためて作品に触れる。子ども部屋の細部からかいじゅうたちのいるところまでセンダック氏の幼少時の思い出や想像や創造がつまっている作品かと。
幼かった頃に読んだことがあったようななかったような…
翻訳コンテストの作品に取り掛かる際の参考に、と手に取った絵本の中の1冊。
なかなか、純粋に楽しめる作品でした。主人公マックスの豊かな表情がなんとも言えません(笑)
まさに、「子供から大人まで楽しめる絵本」だと思います。
映画も観てみようかな。
すっきりしない日本語訳で、なんとなくイマイチ。なぜか、怪獣が踊っているシーンで泣いてしまいます。もう少し年齢を重ねると反応が変わるかもしれません。
子どもでも、ムシャクシャーとして暴れたくなることがある。そんな気持ちを無理に抑えるのでなく、爆発させてスッキリさせて、それでも最後は自分を包んでくれるお母さんのところに戻って来れる。そんな心の動きを面白楽しく描いているのが素敵。こんな風にドッカンと暴れるのって大切ですね。

ちょっと見た目の怖いかいじゅうたちですが、主人公の少年に操られる姿は愛らしいです。
文字のないかいじゅうおどりの部分が、子ども達は大好き。
1人ひとりの音を楽しんでいるようで、いろんな音が返ってき...





