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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
読んだあとに知ったことは、これが続編だったということです。←え。
だから難しかったのかな?とも思ったのですが、ウイルスやワクチンについてや人物の知的な会話はやはり難しいと感じました。
恵弥の隠れたかっこよさが見える瞬間がとても好きです。
前に読んだ気がしたけど、読んでない気がしたので図書館で借りた。
「MAZE」の神原恵弥が主人公。
こいつのキャラは水野理瀬の父親、おかしな校長にかぶってる気がする。
つか、同一人物じゃないのか?
なんで舞台のH市は名前を伏せているのに札幌市は実名で出ているのが謎。
強烈なキャラを上手く生かしているので、結構好きな話。
MAZEの恵弥に惚れてしまい、また会えると即購入。しかしながら・・・・MAZEの時ほどの感動は味わえず、ちょっと残念だった作品。
神原恵弥を主人公に置いたミステリィ。H市に妻子持ちの男を追いかけていった双子の妹を連れ戻しにきた恵弥は、その個人的な目的とは別に彼は噂の『クレオパトラ』についても調べに来ていた。だが妹と再会してすぐ、男が死んだことを知らされる。その男こそ『クレオパトラ』について調べている人物だった。『クレオパトラ』とは何なのか。男の死は事故なのか、殺人なのか。様々な人間の思惑と感情の蓄積とが絡まりあい、終わりまで飽くことなく読める。季節も近くて個人的に良かった。終わり方もあっさりしすぎず、種明かしをしすぎず、まとまり過ぎずで好ましかった。
恵弥が極寒の地に降り立ったのは、ある男に会うためだった。その男は妹の不倫相手であり、それからー。予想外の葬式。死者は果たして事故死なのか、自殺なのか、あるいは他殺なのか?そして「クレオパトラ」とは?てっきり「MAZE」の続編だとばかり思っていたのですが、リンク作品ですね。苦手だった、容姿端麗でオネエ言葉を話す恵弥のキャラにも慣れたようなので、リトライ。恩田さんはヘンゼルとグレーテルのように少しずつ... 続きを読む »
恩田陸はやっぱり好きだな~
ただ、A市とかB市とかって書き方は反対派なのです、私…
他の地名はそのままなのに…
冷凍みかんの話が出てきてちょっとうれしかった。
シリーズ第一作としてMAZEが紹介されていて、そういえば恵弥って居たかもしれないと思った。遅い。
シリーズ第一作『MAZE』で非凡な才能を見せた神原恵弥。その彼が北国のH市を訪れた。不倫相手を追いかけていった双子の妹の和見を連れ戻すためだが、もう一つ重大な目的があった。それはH市と関係があるらしい「クレオパトラ」と呼ばれるものの正体を掴むこと。人々の思惑や駆け引きが交錯するなか、恵弥は何を知ったのか。粉雪舞う寒空に広がる、恩田陸の無限のイマジネーション!
解説・三浦しをん。
主人公、本当に良いキャラしている。
ジャケットがかわいい。
ストーリーはほとんど忘れてしまったけれど、
ちょっと村上春樹っぽくて好きでした。
バイオテロをいち早く題材にしていて
前衛的でした
恵弥登場第二弾!
こっちのほうが、一作目よりだんぜん面白かった!!
これも一応恵弥を探偵役とした推理小説。
一作目「MAZE」の印象で、彼は「全てを知った上で行動している」人物だと思っていたので、実際に何も知らない主人公設定にはびっくりしました。
2009年に彼が主役の第三弾が出たみたいですね。読みたい~~。
MAZEの続編というか、シリーズもの。
話自体はそんなにつながってないけれど、オカマ口調の登場人物はやっぱり良い味だしてて好きです。
前回はオカマ口調のキャラを外側から見た魅力。
今回は内側から見た魅力。
「MAZE」とは登場人物が共通しているというだけで、内容はまったく関係ない話だな。事件はもちろん、「クレオパトラの夢」とはなんなのか、それが気になる気になる。登場人物たちの駆け引きにもハラハラしっぱなし。そしてそれ以上に気になるのが、今回主人公でもある神原恵弥の存在。ていうか、恵弥カッコよすぎます。あんた何者?って気がしないでもないけれど。なんだか、恩田作品に登場するオネエ言葉の男性(笑)って魅力的だよなあ。「麦かじ」の校長とか。
ところでここに登場する「冷凍みかん」の話は、異形コレクション「GOD」に載ってるあれだよねえ。こういう風にさりげなく物語がリンクしているのも魅力。
「「感傷ね」和見が呟いた。「感傷よ」恵弥も答える。」
面白かったー!!
何よりも恵弥のキャラが良い!!
面白すぎるーー。
外見、かっこよくって、中身、すごくって、おねえ言葉ってナニモノ!?
これは早速MEZEも読まないとだな。
謎自体はそんなに興味がなかったんだけれど、とにかくキャラが○
良かったのでした。
【12/18読了・初読・市立図書館】
○2009/08/23
うん、今回ははっきり当たり外れとは言えないけど、読んで悪くはなかったなという。完全に大人しか出てこない、関係性が面白い話だったけど、特に恵弥と和見の関係がいい。大人になってからの双子としての距離感。そしてオカマになってしまった自分の片割れ……複雑だけど楽しそう?(笑)
あんまりこういう濃さでキャラが立ってるのは好きじゃないんだけど、恵弥の立ち振る舞いというか、裏で考えてることも筒抜けで、それでいて面白い台詞を言ったりしてくれるから飽きない。
でも大してここが見せ場!盛り上がり!!っていうところが掴みにくかったかな。色々起こってるのに波が平坦ぎみ。
そして読んでる途中ずっと違和感だったのが、中途半端にH市とか伏せ字を使うこと。札幌出ててH市て。しかもG稜郭ってなんぞ(笑)土方の終り=五稜郭なんて周知のことなんだし、別に名前出しても良かったんじゃないのかなぁ。

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