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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
5月-6。4.0点。
救急車ジャック。二億円の身代金要求。
運転は、Fire's Outの生田。
行き先と時間を指定され、間に合わなければ爆破。
生田の腕と、同乗した救急隊員たちの優秀さが光る。
おもしろかった。一気読み。
生田の妻がサイコー。
救急車がジャックされた!犯人の要求は… キャラクターがわかりやすく話しが進む。コマンダーかっこいいわあw女子高生とお母さんは最後まとまってよかった。犯人の要求はわかるけど、現場に迷惑かけたら駄目なんじゃないかな〜と思ってしまう。あとマスコミうっとうしい。
この作者の小説を読むのは3冊目だが、いつも泣ける。
救急車が爆弾を持った男にジャックされるという前代未聞の事件。救急隊員の一人を人質に取られ、機関士の生田は爆弾を積んだ救急車で犯人の指示通り都内の病院を走り回ることになる。果たして犯人の狙いは…
序盤は救急隊員のお仕事小説という感じで少々読みづらかったが、事件が起こってからはノンストップ。消防だけではなく警察、マスコミ、無線マニアなどの視点から次々と多面的に事件が描かれていく。
救命救急の問題点を真正面から取り上げた話で、考えさせられることが多かった。
登場人物がみな真摯なプロ意識を持っていて素敵。しかし、だからこそラストの主人公たちの行動は、冷静に考えると納得できないものがあるかも。絵的にはいいんだけど。
救急車ジャックの話。映画になったら楽しそう。救急救命士という題材を取り上げているから読みました。題名と内容がまったく合ってないけど、救急医療用語というだけでつけたのかな?
消防歌を歌うところは感動しました。消防歌聴いてみたい。
日常系お仕事小説かと思いきや事態は急転、
劇場型犯罪に巻き込まれる救急隊員たち。
消防、警察、マスコミ、無線マニア…それぞれの視点から
多面的に事件を追っていく様子にぐいぐい引き込まれる。
視点や時間軸が切り替わりながら、
だんだん事件が立体的に浮かび上がって行き
読む手を止められない。
事件の真相が明らかになってからがまた圧巻。
高速に乗ってから、消防車両が集まってくるシーンはゾクゾクした。
組織で戦う話はやっぱりイイ!
それに事件の発端となった出来事は、
現実問題としても色々考えさせられる。
序盤、救急隊の仕事について長々と割いているが取材したことを全て書いてしまったかのような印象。
仕事の内部事情や裏側を知れるなどの楽しさは無くひたすら家電の取説を読まされているよう。
人物造形も元不良や学級委員的などレッテル以上の深みは無い。
ハイジャックされてる最中の車にマスコミが全く警察と連携をとらずに取材構成かけたりするか?
救急車が業務にあたれないことに怒っていた主人公のラストに向けての行動も納得いかない。
い、生田の兄貴ィー!!!テラええ男!!どこまでもついて行くッス!!(笑) Fire'sOutシリーズが若干寂しくなってしまいそうですが、生田の兄貴が移動して恵比寿消防署勤務に。 そして念願の救急車の機関員になってます。 救急出動中にまさかの事件発生! 巻き込まれた生田の兄貴と、救急救命士の森と隊長の筒井。 事件が報道され、マスコミの邪魔が入りつつも疾走する救急車。 生田の兄貴は... 続きを読む »
読み終わった後の爽快感。登場人物がみんな良い。特に主人公の奥様が素敵すぎる。
ありそうでなかった視点から社会問題を考える一冊。
救急車ジャック!スリルとスピード感ある作品でした。
「鎮火報」で消防士さんの大変さを知り、この作品で救急隊員の大変さを知りました。全ての救急隊の方がこんな想いで患者さんを運んでくれているなら、素晴らしい事ですね。
救急車をジャックした理由もリアルな社会的問題ですね。
装画 / 井筒 啓之
装丁 / 高柳 雅人
初出 / 『小説推理』2009年1月号〜2009年7月号連載分に加筆修正。
ジャンルでいうと、ジェットコースターノベルですね。映画にしたら面白い視覚的なほんでした。
救急車がジャックされるた。犯人の正体は? 要求は?
ノンストップアクションです。 展開速いし、ノリはいいしグイグイ引き込まれます。 ドキドキ、スリル満点です。
生田と冴子さんがいいなー。
面白いんですが、読後色々考えさせられましたね。 ホント、隊員の方の苦労と頑張りが少しだけわかった気がしました。
初、日明恩作品。 スピード感があって読みやすく、一気に読み終えました。 終盤まではどんな展開になるか楽しみで、こんな話、ありそうだな~と思っていたのですが ラストの展開にはちょっと行き過ぎ感が見られて・・・・・ でも面白かった。 消防隊員の作品は初めてだったので、出てくる用語や仕組みも興味深かったし、 消防隊員の苦労も垣間見れて、救急車を利用する身として考えさせられる事が沢山ありました... 続きを読む »
救急車ジャックなんて、聞いたことない。。。だから読んでみました(^^)
東京の地の利に詳しい方なら、かなり臨場感をもって読めると思います。
人の心を感じられる一冊でした(^^)
元・暴走族の過去を持つ消防隊員、生田。救急隊長の筒井、救急救命士の森と共に、搬送を終え帰る途中で路上に倒れていた男・悠木を収容したところ、森を人質に取られた。家族を人質に取られての犯行だった。
犯人と悠木の関係、事件の本質に唖然とさせられた。新刊発売オビから有川 浩さんが「映像化希望!」と。納得。
ありえなーい。なんで犯罪者のために消防士たちが法律を破るの?って感じです。犯罪者の背景に同情、感化されたってわけでもないでしょうに。。展開はたしかにハリウッド的でワクワクものだっただけにザンネン。
救急車もの。
面白かったです。
ハラハラドキドキ、仲間との絆、阿吽の呼吸、
胸にぐっとくるものがあり、おおいに楽しめました。
やっぱ小説はこうじゃなくっちゃね。
映画化されないかな?
うーん、なんだかちょっと期待ハズレだったかも。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-575.html
救急車がハイジャック!というものすごい設定(笑)でも無理なく楽しめた!映画化されたら面白いのに!最後は感動デス!みんなに読んでほしい‼
救急車ジャック。
爆弾を抱えた犯人は別の犯人に家族を人質にされた被害者だった。
次々と病院名を上げられ、時間内に救急車がひたはしる。
しかし、上げられた病院には因果関係があったのだ。
兄貴がかっこいいですvv。鬼平さんとかvv。
身内やら教え子やらに消防官がいるのですが、
具体的に何をしているのかはやはりわかりません。
だから、この作品を読みつつ、
「あいつはこんなことをしてるのかなぁ」と
非常に興味深く読むことができました。
皆が皆、熱い正義感を抱いているとは限りません。
でも、もし、この先、救急車にお世話になるなら、
この作品のキャラのような方にお世話になりたい。
また、私の周囲の消防官の方々にも
これぐらい熱い情熱を持った人であってほしいなぁ。

救急車ジャックの話。救急車もの自体馴染みがないから、専門用語にちょっと最初苦労した。映画化とかしたらいいのになぁー。





