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夜行観覧車

  • 5821人登録
  • 3.25評価
  • 997レビュー
著者 : 湊かなえ 
  • ¥ 1,620 /
  • 双葉社 /
  • 2010年06月02日発売 /
  • 336ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784575236941
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夜行観覧車の感想・レビュー・書評

  • 読みやすく面白い。それぞれまともそうながら、問題を抱えている4つの家。遠藤家の娘にはムカムカしたが、さりげなく高橋長男の彼女がイヤ。この長男、うっかりこの娘と結婚してしまって、またひとつ問題をかかえた家が誕生するんだろう。
    あっと驚くような結末はない。

  • 湊かなえらしい作品。どこかにいそうな家族がでてくる。誰もが抱えそうな気持ちを抱えている。それぞれの家族が、すこしづつ影響しあって、一つの本になっている。湊かなえ得意の表現だ。
    ドラマ化されたが綺麗すぎた感じがある。やっぱり原作の方が人間臭さあって面白い。

  • 湊かなえ氏の作品にしては毒が少なめかな。毒といってもいつも薄いけど(笑)
    人間の醜さをさらりとあっさり表現したらこんな感じかな。他人の好意をあっさりとはねのけようとする現代っ子の気質がうまく表現されている作品でもあるのだが。。。。

  • 例のごとく読みやすいですけど、告白の方がどっひゃー感があって面白かったです。
    結局観覧車の意味はよくわからなかったです。
    一人ひとりに対して「あーわかるわ」って気持ちになる部分あるけど、近所のおばさんが、一番自分の中で理解できました。

  • 湊かなえで、ドラマになっていたので、読んでみた。
    やはり、湊かなえは、俺との相性がよくないみたいだ。
    もう、読むのは、やめよう。
    なんか、毎回思うんだけど、救われないんだよね。

  • 嫌な人間書くのがうまくて、毎度イライラします。

  • 高級住宅地・ひばりヶ丘で起きた殺人事件。近所の人、被害者・加害者の子供たち、いろいろな視点から事件が語られる。
    それぞれが自己中心的で「自分は間違ってない」という意識が強すぎて感情移入できなかった。
    どんでん返しは無いけど、湊かなえっぽいなーとは思った。

  • 湊かなえ三本目。手紙形式ではないが多くの視点から物語が進んでいくのは共通。 「夜行観覧車」という名の付け方が上手。まだ見ることのない高みをそれぞれが心で切望する、そして自分以外は幸せなんじゃない... 続きを読む

  • 色んな人の視点から描かれて、都度新鮮に読めた。
    彩花がえげつないのが不愉快。
    小島さと子の正義感は痛快。

  • 高級住宅街、ひばりケ丘で殺人事件が起きた。 医師である夫を妻が殺したという。 子供たちは有名進学校に通い どこから見ても円満で幸せだと 思われていた家庭で何が起きたのか。 高級住宅街と呼... 続きを読む

  • この著者の作品は映像化されるのが多いんですよね、告白の映画が話題になっているころにこの本を読んだと思いますが、、私の好みではなかったかな。。

  • 人の心の醜さをまざまざと感じさせられて、
    読んでいてとてももどかしかった。
    いらぬプライドは持たん方がいいですね。

  • 家庭内暴力の話。事なかれ主義はダメだね。

  • タイトルと話は合っていない。
    近年よくありそうな家庭環境。
    もっと何かあることに期待してしまったけど、盛り上がりにかける。

    それぞれの登場人物が、自己中心的で感情移入出来なかったけど、実際の人間てこんなものかもな。

  • ドラマが気になったので読んだが、内容が所々異なり、ドラマの方が好きだったので星3つ。
    ドラマでは犯人は誰か分からなかったのでドキドキ感があったが、本は最初から最後まで奥さんが犯人だった。
    夜行観覧車というタイトルはひばりが丘という高台を現しているのではないか。

  • 湊かなえさんの本はベビーな内容が多いので、精神状態が良くて受け止められる時に読むようにしてます。
    ってことで、万全の体勢で読み始めたけれど、えぐられるようなドロドロは何処にもでてこない。

    ほっとしながらも、人間のエゴというのが、ここでもか、ここでもかと出てきて
    …。家族の意義やら、プライドについてじわじわと斬り込んでくる作品でした。

    ドラマでもここまで深く掘り下げられたのかが気になりました。

  • 「告白」のインパクトを超えない。

    違うものを読みたいって気持ちでいっぱいになってこの本の感想があまり出てこない。

    でも、ニュースで事件を見るたびに同じような気持ちになるのは確かでそれを突きつけられて凄く嫌な気持ちになった。

  • 湊かなえはしんどい…
    でもまた手に取ってしまう。

  • 家のお話。
    日本語の『家』はいろんな意味をもつ、いわゆる多義語。
    建物自体(house)を指すし、そこに住む家族、家庭を意味することもある。
    それらにまつわるお話。

    湊かなえさんて、
    人が『家』の外に持ち出したがらない事情を描き出すのがほんとにうまい。
    そして最後には何かしらの救いがある。だからまた読みたくなる。

    女性ならではの視点で
    外からは見えないそれぞれの『家』の内情が明かされていく。
    舞台は高級住宅街。

    見栄、欲、自意識、他人との比較から生まれる敗北感、挫折、優越感、劣等感、、
    人間が逃れられないこれら。
    普遍的なテーマを扱いつつ現代の感覚になじみやすい描写で一気に引き込まれます。



    湊かなえさんの作品て、どれも間違いないです。

  • 人々の憧れる高級住宅地に住む、三つの家庭の話。

    何不自由なく暮らしているように見える家々だが、そのうちの一軒で殺人事件が起こり、それぞれの家庭の問題が露呈されて行く。

    著者が何を伝えたいか、いろいろな受け止め方があるような気がする本。

  • 告白の湊かなえの本。バスケットの指導先の子供(小学5年生)が読んでいた事と、ドラマで話題になっていた事から、かなり遅いですが手に取りました。

    告白のように、最後に大どんでん返し的な事があるかと思ったら、それはなく、ミステリーというよりも、家族をテーマにした小説でした。告白ほどインパクトはないです。

    家族を持つと、また、感じ方が変わってくるんだろうなぁ。今は、★3つです(^^;)

    ★こんな人にお勧め
    ・最近、人間関係がうまくいってない人
    ・家族について見つめ直したい人
    ・幸せについて考えたい人(高級住宅街に住んだから幸せか?進学校にいったから幸せか?良い職業についたから幸せなのか?)
    ・年頃のお子さんを持つご両親

  • いい、この先きっとこんなことが何度もある。味方のふりして近づいてくる野次馬に心を許しちゃダメ。こっちが知りたいことだけを聞き出すの。余計な感情は出さない。
    どんなに強い殺意をいだしても、殺すと殺さないの間には大きな境界線がある。それを踏み越えるのと思いとどまるには、意思が大きく左右するものだと思っていた。自分には止めてくれる人がいた。
    僕にはひらめきがないんだ。あ、この問題を解くにはここをこうすればいいんだ、なんて自分で気づいたことがないんだもん。

  • 高級住宅街で起こった殺人事件。

    最後にもうひとひねり欲しかった。
     
    最後に真犯人がいて・・・驚きの人間関係が・・・
    って期待してたのに。 

    物足りなさだけが残り残念。

  • 以前ドラマ化されて話題になった作品ですよね。 見てはいなかったのですが、図書館で見かけてそういえば……みたいな気持ちで手にしました。 しかし……読み進めてしくじったかな、と思ってしまいました。 前にいい話を読んでいたので、そう思ったのかもしれませんが。 ひばりヶ丘の住宅地で起きた殺人事件を引き金に描かれる物語は下手したら人間不信に陥りそうな感じでしたね。 一応ミステリーとカテゴライズされ... 続きを読む

  • 途中、夢中で読み進めるんだけど、読了感がすっきりしないというかなんというか。

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