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この作品からのみんなの引用
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境遇なんて関係ない。わたしたちは同じ境遇じゃなくても親友になれていた
― 177ページ -
あの日が境遇を乗り越える第一歩なのだとしたら、今日は、境遇と向き合い、踏み越える第一歩なのかもしれません。
― 177ページ -
皆さん、こんにちは。ミツ子でございます。
― 209ページ
みんなの感想・レビュー・書評
湊さんの本は、サラサラっと2時間ほどで読めてしまうので好きです。
何か知ってるストーリー?と思ったら、ドラマ化されていたんですね。チラ見したのかも。湊さんの書く物語はドラマ化しやすいような内容に感じます。悪く言えば、深さが無い。
ミステリとして読むべきなのか、
純文学として読むべきなのか。
ミステリとしては大失敗。
意外性がないんだもの。
でも、純文学なの?これ?
結局、作者の文章で読まされましたが、
読み終わったところでなんにも残るものがない一冊でした。
んー・・・一発屋?やっぱり?
120505
陽子、晴美。絵本作家、議員の妻。新聞記者。あおいろリボン。加害者の子どもと、被害者の子ども。
似たような境遇のふたりの友情と誘拐と真実の話
殺人犯の子ども
っていうのはなんだろなぁ
罪がないといえばない気がする
親が悪いことしたって言ってもなぁ
子どもだとまたちがう気はするけど‥
これといった山場もなく読み終えてしまい、なんだか不完全燃焼。もっと複雑な人間関係が隠されているのかと思ったら、そうでもなく…。誘拐犯についてもかなり早い段階で分かってしまうので、あっさりしすぎな印象。もっと犯人の心理描写があって葛藤する部分があれば、面白かったかも。
うーん残念。半分くらいでだいたい結末が見えてしまう。ミステリーとしての話の組み立て方が粗末。
物語としても愛とか絆とか直接的な表現が多く深みがない。感情に訴えず。
『告白』は良かったから、期待したのになあ。
<内容>デビュー作の絵本がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられた過去を持つ。ある日、脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐され…。
TVドラマになったのを先にみてしまったので
ちょっと流して読んでしまった・・・
ドラマだと主人公に共感してしまうけど
本だと、もう少し色々な登場人物の立場になって読めた。
湊かなえさんはさらさら読めるから好きなんだけど、この本はちょっと。。 あらすじ 違う孤児院で育ったが境遇が一緒ということで親友同士になった陽子と晴美。陽子は晴美の幼少のエピソードを絵本にし、爆発的人気に。そんな中、陽子の息子が誘拐される・・。 主人公の陽子のおどおどした感じとか、突拍子もない行動に全く共感できないので、なんだか読んでてイライラしてしまう。きっとわざとやっているんだろう... 続きを読む »
これはドラマで観たほうが良かったのではないか・・・という感じでした。
数日間の出来ごとに過去の事件をからめて、意外な展開へと持っていく流れでしたが、イメージとしての画が見える方が判りやすかったと思えます。
湊さんの定番な流れが好きな方にはいいと思います。
ドラマのための書き下ろしとのことで、それが影響しているのか、分かりやすい話になっている。それに伴って著者の個性も薄くなってしまっているように感じた。湊かなえの作品はほとんど読んだが、この作品はオチが途中で分かってしまったこともあってイマイチだった。
図書館で1000人以上待ち予約で借りた本。
でも予約待ちしている間に、ドラマ化されてみてしまった・・・。
なので結末を知りながら見直す感じで読了。
湊かなえさんの、独白調の文章が好きです。
結末知らなかったらもっと楽しめたんだろうなぁ。。。

デビュー作の絵本がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられた過去を持つ。ある日、脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐され…。
相変わらず一人称で語られる物語。で...





