大竹聡の酔人伝 そんなに飲んでど~すんの!?

著者 : 大竹聡

• 双葉社 (2009年12月2日発売)

感想・レビュー・書評

[ＪＦＫさんの感想 · 2013年5月18日]

読んでいて酔いそう。

[Mr.SCHOPさんの感想 · 2010年12月12日]

ブラックアウトエクスプレスに乗って乗り越し終電を逃がす。
なんでそこまで飲むのかと、笑いつつ自分もそんな時があった。
中島らもさんといいオオタケさんといい、酔人に共感を覚えながら
静かに家飲みしています。

最近はTwitterでつぶやきながら飲む事が多くなりました。こうして
家飲みしていると外で飲むのと変わりない。好きな酒をモニターの
前で飲む幸せです。

[tomoclipさんの感想 · 2010年2月23日]

「酒とつまみ」の編集長。
もう呑みっぱなし、副題「そんなに飲んでど～すんの？！」という感想しかありません。読んでいて私も二日酔い。

お酒の持つ魔力にどっぷり、意地汚いほどに、きっと「人」と語らうことが好きなんでしょう。

昔、そんな人を知っていましたが、今どうしていることやら。

著者プロフィール

1963年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年仲間と共にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊。

「2022年 『ずぶ六の四季』 で使われていた紹介文から引用しています。」