ぼくらの未来のつくりかた (YOUR BOOKS 01)

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著者 : 家入一真
  • 双葉社 (2014年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575306682

ぼくらの未来のつくりかた (YOUR BOOKS 01)の感想・レビュー・書評

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  • 何かをつくりだす 居場所がない世の中だから居場所をつくる
    その考えに共感した

  • 「居場所をつくりたい」という一貫した想いと、それを裏付けるエピソードやこれからやろうとしていること。自分と他の人の日々の小さなWhyに耳を傾け、誰よりも時代の空気を体現する人、家入さんのあたまん中、ぜんぶ。
    家入さんのやさしい想像力によるあったかさがじんわりと感じられるのが心地良いです。

  • 文句無しの★5つ。家入さんの魅力が垣間見えて、素直な語り口に気持ちが支えられるような本。

  • 活動家「家入一真」さんの著書。

    家入一真さんが新しい形の選挙活動をし、その選挙を終えて、これからの社会に何が必要でどうするのか。

    前半は彼自身のこれまでの活動を、後半はこれからの活動とタイトルの「ぼくら」の意味とこれから考えてほしいこと。

    ぼくらは何ができるのかと考えさせられる本でした。

  • 都知事選後の家入さんの本です
    元引きこもりの超シャイな著者がなぜ政治家をめざし、何を変えたかったのかが記録された一冊です
    彼が政治家になればこれまでの政治とは何かが変わると思わせてくれる一冊です
    ちなみに私は都民ではないので一票を投じることはできませんでしたが

  • 家入さんの動きのフレキシブルさ、刹那感は、なかなかまねしようと思ってもできないだろうな、と思いながら、都知事選になぜ出馬したのか、そこからどういう展望を持っているのかを知りたくて、新刊で購入。

    本当に恐怖心なく進んでいる感じが、どうにか自分も取り入れたいと思っている点。そこまでできるのは本当にすごいと思う。

    ただ、
    ひきこもりがここまでできるんだ、ということを家入さんはおっしゃるんだが、正直あなたはそうではないのでは?と思ってしまう自分もいて。そこに励ましがもらえるものと同時に、自分を情けなく感じてしまう人も一定数いるんじゃないかと。
    そこまでできる人が周りを気にして、他人の居場所作りを最優先して、といった活動をしていると、振り返って自分はなんて小さいのだ!と改めて感じてしまうんじゃないかな。
    あんまし、引きこもりだったとか俺は馬鹿だとか言い過ぎるのもよくないような気がする。と読みながら感じていました。
    家入さんの動きはすごいと思うし、応援(具体的に何もできていなくてすみません)しています。

    以下、心に留まった点を箇条書きで。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    自分がそれをやる必然性があるか、よく考える

    なぜ現状に不満なのか、その正体を考えて、それが届くように声を上げる。一人ひとりが声を上げて行けるようになれば、世の中は少しずつ変わって行くと思う。

    寺山修司「わたしは質問になりたいのだ。大きな質問に」

    ひきこもりの若い人にリアルでもオンラインでも何かしらものづくりのスキルを教えてあげられる仕組み。社会との接点づくり

    平等に扱おうとする現在の教育

    結い、催合いの相互扶助制度。

    それができるコミュニケーション能力、めんどくさいと思いながらもつきあえるだけの忍耐。満員電車や朝から晩まで働く、週休二日制によっておこった今のサラリーマンの現状とは違うつらさ?がある。それをしっかりと認識(させた)うえでの選択であってほしい

    おごってもらったという連鎖

    板橋区議員中妻さん
    練馬のまちの保育園 ギャラリー、レストラン、ベーカリーなども併設されている
    livertyシングルマザーのシェアハウス
    ソーシャルアパートメント
    カルマキッチン

    2020年オリンピックのその後をいかに描けるか

    高度経済成長の社会でいったん標準化されたものをリセットして、新しい街の形、生き方の形をいかに模索して行くか

    これだけの動き方ができる人が、自分と同じ(たとえばひきこもりだったり、傷つきやすい、寂しがりやといった表現)と感じることで、救われるがんばる気になる人は一定数いるのだろう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • ■共感できるとことも多かった。
    ■10代,20代前半の方ならば,
     私以上に共感できるかもしれない。

  • タイトルこそ「つくりかた」となっているけど、未来をどう作っていくのか指南するではなく、一緒に「未来のつくりかた」を考えていこうよ、と呼びかける、そんな感じの内容でした。家入さんが都知事になったら、東京は面白かっただろうな〜って、やっぱり思いました。

  • “変えたい”という言葉を使ってしまうと、
    “変えたくない”という人がいるから、
    “アップデートしていく”という考え方。
    今あるものをよりよくしていく、ということ。

  • 今の家入さんの考え方がまとめてある本のようで、感想としては、家入さんはほんとに優しい人なんだなと感じた。
    言い方が悪いかもしれないが社会のメインストリームから外れてしまった人に、手を差し伸べるのでなく「一緒に」住みよい社会にしていこうとしている。それも自分のやり方、考えを押し付けるのでなく、各々の思うやり方でいいからとにかく自分たちの社会を居心地のいいところにしよう、この社会にみんなの居場所を作ろう、そのために一歩踏み出そうよ、と。
    急に大きく変化をしようと周りに説くのでなく自分の身の回り、半径数メートルの小さなところこら、自分の出来る範囲で周りに優しい行動をしていこうと、いうもの。確かにみんなを動かそうと思えば急伸的なこといっても駄目だろうしね。
    物質的な幸せが第一の価値観が徐々に崩れつつある世の中で、ある意味最先端を走っていると言えるこの人の考えは、自分の今後を考える上で十分に参考になり得るものだなと(ちょっと上から目線な物言いかもしれないけど)感じました。

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