たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

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著者 : 見城徹
  • 双葉社 (2015年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575308419

たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-の感想・レビュー・書評

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  • たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉
    2015/3/18 著:見城 徹

    著者は1975年角川書店に入社。400万部を超えた森村誠一の「人間の証明」や5本の直木賞作品をはじめ数々のヒット作を生み出す。93年に角川書店を退社し、幻冬舎を設立。21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出している。

    堀江貴文氏と藤田晋氏がはじめた新しいSNS「755」
    SNSがどんなものかもわからない著者により始められたユーザーと著書との不思議なやり取り。

    それはガチンコの人生問答でもあり。「見城徹の千本ノック道場」「奇跡のSNS」と呼ばれるようになった。

    本書はそんな奇跡のSNSで発した著者の言葉を土台として再構成され以下の7章によりまとめあげられている。
    ①仕事に熱狂する
    ②圧倒的結果を出す
    ③起業は甘くない
    ④切なさを抱えて生きる
    ⑤トップを走り続ける男たち
    ⑥悲しくなければ恋愛じゃない
    ⑦人生を豊かにする 遊び・買い物・食事

    本書はジャケ買いにより選書した。
    タイトルで手に取る本も多いが何より本書は表紙にでかでかと写りこんだ著者の風体・オーラを見て手に取った。

    性格や生き様は表情に現れるとはよく言ったもので、こんな表情をした人はどんな考えを持ってどのように生きてきたのかを非常に知りたくなった。

    結果としてはその生き様に圧倒された。とてもじゃないが真似は出来ないがカッコよさを覚えた。著者の生き方は非常に疲れる。そして敵も作る。同時にそれ以上の仲間も作る。人の何倍も考え、行動しそれを継続している姿からはものすごいエネルギーを感じる。

    読んでいる手がじんわり温かくなるようなそんな不思議な力がしみ出した一冊。

  • 昭和の猛烈サラリーマンかバブル期絶頂の証券マンの仕事ぶりがまさしく熱狂的な表現を元に書かれていています。

    失われたうん10年の時間と共に失われた仕事や人生に対する考え方のアンチテーゼ的な内容です。

    売れなければ綺麗事を言っていても仕方がない。逆を言えば
    綺麗事を言い実践するには売れて利益がでなければそれはできない。

    仕事に関して自分なりの目標設定を立て、食らいついてそれを成し遂げ成果を出す著者の生き方や仕事ぶりはかなり個性的で誰にでもそのまま真似する事はできませんがそこから滲み出るエッセンスは大変参考になるでしよう。

  • これまで、私は「人脈」を武器にして己をひけらかしているひとを蔑んだ目でみてきた。

    それは人脈をビジネスに使うことのできない自分が、ただただ人に嫉妬しているだけかもしれないと、実は人脈をビジネスに使える人たちのことを羨ましく感じているからだと思っていた。

    しかしこの書籍を読んで変わった。人脈市場主義に吐き気を感じるのは間違いないのだと思う。

    胸を張って、癒着関係を斬り結びたい。

  • 【No.67】「自分の中に何かが刺さらなければ、人は身銭を切って本なんて買わない。売れる本は、マジョリティの大衆が抱える無意識の欲求や欲望をつかみ取っている」「自己検証、自己嫌悪、自己否定。この3つがない人間には進歩がない」「大した差でもないのに注目されるから、人から焼きもちを焼かれて嫉妬されるのだ。有無を言わせない圧倒的な差をつければ、”あいつの仕事には誰もかなわない”と周囲の目は諦めに変わる」「適切な言葉を選ぶ訓練は、読書によって磨かれる」「忙しさにかまけて相手に感想を伝えることを横着したり、感想を伝える気持ちが最初からない人がいる。感想を伝えるということに無頓着な人とは僕は付き合えない」「平気で時間に遅れ、人を待たせる人は、自分が極めて初歩的なところでつまずいている事実に早く気付いてほしい」「安い買い物をしてあとで後悔するくらいならば、本当に欲しいものだけを一点買いした方がいい」

  • 天職に出会いたいなら、自分の内なる声に耳を澄まさなければならない。
    どうせ生きるならば、仕事に熱狂し、人生に熱狂しながら死にたい。
    心に決めた人を裏切るな。ビジネスの世界を勝ち抜く本当のしたたかさを持っていれば謙虚に振る舞うのは当然。
    努力を積み重ねて価値を集積していけばパートナーが向こうからやってくる。
    癒着こそが大きな結果を生む。GNO,義理、人情、恩返しを忘れない。

  • 熱い気持ちになります!

  • 755というSNSのやりとりも本にまとめたもの。「癒着に染まれ」「金が全てだ」などという強烈な言葉が並ぶので内容的には引き込まれる。
    ただ、自分自慢の様相もたくさんあるので、パワーがあるときに読むとやる気がわいてくるが、弱っている時に読むととても疲れる本であった。

  • 見城氏の自伝的ビジネス書といった感じでしょうか。
    ビジネスもプライベートも本音というか実際のところを非常にわかりやすく書かれており、腹に落ちる内容と思います。
    麻雀やゴルフに関しても、ビジネスや人生と結びつけているところが、個人的にも非常に同感です。

  • とにかく熱いですし、背筋が伸びます。
    もっとストイックにいきたくなります!!

    365日毎日会食。
    しかし生活のリズムは崩さない。
    基準の高さ、人情の熱さがビシビシと伝わってきます。

  • 人生の指南書

    今までの生き方の甘さを痛感させられ、「これからどう生きていくのか」を問われたと感じた。

    日々、辛い・憂鬱だと感じていたが、それは当たり前。その上で、何をやるか。
    刺激とともに、良い意味で、考え方を根本から覆された。

    痛みを伴う読書となったが、得るものは大きい。

    【圧倒的努力】
    【他者への想像力】
    【義理・人情・恩返し】

    ブレずに、日々反省をして、新しい景色が見れるよう精進しよう。

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