たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

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著者 : 見城徹
  • 双葉社 (2015年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575308419

たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-の感想・レビュー・書評

  • 【No.67】「自分の中に何かが刺さらなければ、人は身銭を切って本なんて買わない。売れる本は、マジョリティの大衆が抱える無意識の欲求や欲望をつかみ取っている」「自己検証、自己嫌悪、自己否定。この3つがない人間には進歩がない」「大した差でもないのに注目されるから、人から焼きもちを焼かれて嫉妬されるのだ。有無を言わせない圧倒的な差をつければ、”あいつの仕事には誰もかなわない”と周囲の目は諦めに変わる」「適切な言葉を選ぶ訓練は、読書によって磨かれる」「忙しさにかまけて相手に感想を伝えることを横着したり、感想を伝える気持ちが最初からない人がいる。感想を伝えるということに無頓着な人とは僕は付き合えない」「平気で時間に遅れ、人を待たせる人は、自分が極めて初歩的なところでつまずいている事実に早く気付いてほしい」「安い買い物をしてあとで後悔するくらいならば、本当に欲しいものだけを一点買いした方がいい」

  • 天職に出会いたいなら、自分の内なる声に耳を澄まさなければならない。
    どうせ生きるならば、仕事に熱狂し、人生に熱狂しながら死にたい。
    心に決めた人を裏切るな。ビジネスの世界を勝ち抜く本当のしたたかさを持っていれば謙虚に振る舞うのは当然。
    努力を積み重ねて価値を集積していけばパートナーが向こうからやってくる。
    癒着こそが大きな結果を生む。GNO,義理、人情、恩返しを忘れない。

  • 熱い気持ちになります!

  • 755というSNSのやりとりも本にまとめたもの。「癒着に染まれ」「金が全てだ」などという強烈な言葉が並ぶので内容的には引き込まれる。
    ただ、自分自慢の様相もたくさんあるので、パワーがあるときに読むとやる気がわいてくるが、弱っている時に読むととても疲れる本であった。

  • とにかく熱いですし、背筋が伸びます。
    もっとストイックにいきたくなります!!

    365日毎日会食。
    しかし生活のリズムは崩さない。
    基準の高さ、人情の熱さがビシビシと伝わってきます。

  • 人生の指南書

    今までの生き方の甘さを痛感させられ、「これからどう生きていくのか」を問われたと感じた。

    日々、辛い・憂鬱だと感じていたが、それは当たり前。その上で、何をやるか。
    刺激とともに、良い意味で、考え方を根本から覆された。

    痛みを伴う読書となったが、得るものは大きい。

    【圧倒的努力】
    【他者への想像力】
    【義理・人情・恩返し】

    ブレずに、日々反省をして、新しい景色が見れるよう精進しよう。

  • ・GNO(義理・人情・恩返し)を大切にしない人間は、何事もうまく行かない。小さなことにクヨクヨし、小さなGNOを死守するのだ。

    ・任侠の世界に「安目を売らない」という言葉がある。下手に出る必要のない場面でへりくだり、相手に借りをつくる。それが弱みとなり、相手を優位に立たせてしまう。安目を売らない生き方を貫くためには「やたらと貸し借りしない」という軸をブレさせないことだ。安目を売らずにやせ我慢すれば、君の生き方はブレない。つまらないことをやたらと人に頼まない。そのかわり、人の重要な頼みは全力で引き受ける。これが僕なりの「安目を売らない」という意味だ。

    ・自分で汗をかきましょう。手柄は人にあげましょう。そしてそれを忘れましょう。「志高いやせ我慢の男」には、歯を食いしばって心の中で醸成してきた厚みのある色気が匂い立つ。

    ・一つの熱狂が終われば、自らゼロの地平に一人で舞い戻る。この地平から戦いを始め、まだ見ぬ熱狂の高みへと飛翔する。圧倒的結果をゼロに戻して新しい戦いに向かわなければ、より大きな成功や結果を絶対に得られないのである。

    ・人は必ず死ぬ。今この瞬間は、死から一番遠い。今から一分経てば、僕も君も一分だけ死に近づく。「自分には必ず死が訪れる」と認識したとき、生が輝き始める。僕はリスクを引き受けて暗闇でジャンプし、死ぬ瞬間の悔いをなるだけ少なくしたい。仕事のやり方に悩む君がまだ35歳、40歳、45歳なのであれば、思い切って暗闇でジャンプしてみればいい。一度きりの人生を悔いなく生きなおそうとするとき、45歳は決して年を取りすぎてはいない限界なのだ。

  • 僕にはあまり響かなかった。けど、ふむふむと思うところは多々ある。

  • 憂鬱じゃなければ仕事じゃない。

    この台詞が頭の中をリフレインしていたときに、
    Webでたまたま出会った。

    よくよく思い出せば、
    TV番組のアナザースカイで
    見城さんが言ってた言葉だったのか。

    仕事というか趣味でスランプのときに読んだんだけど、
    刺さった。
    共感もあるし、
    自分の至らない点があぶりだされもした。

    見城さんの正面からぶつかるところが好きだ。

    人生は残酷だ。
    だけど、
    辛いさきに、達成や上達があるから
    やめられないのかもしれない。

    秋元康さんも仰っているけれど、
    見城さんって編集者というより作家っぽいと感じる。

  • さすがの見城さん節炸裂の内容でさくさく読める。
    CA藤田社長との対談の際から興味津々だったが、やはり一語一語にエネルギーとパッションが溢れている。

    人間の弱さも強さも受け止める覚悟があるか。
    何にも包まれてない、生身の言葉を受け取りたいならおすすめの本。

  • どうして出版不況時代に幻冬舎が成長し、成功しているのか。学生運動、公文式の秘密、角川時代なども合わせて読めてよかった。スピード感があった。編集という仕事に熱狂していることが伝わる、とにかく熱い。

  • 幻冬舎社長の見城徹氏のコミュニケーションアプリ755に書かれた言葉をもとに氏が熱く書いた思いを集めた一冊。

    氏についてはサイバーエージェント社長藤田晋氏との共著で読んだことがあるのですが、本書でもぶれずに熱い生き様は健在でヒリヒリする刺激を受けながらページをめくりました。
    角川書店時代や幻冬舎での色々な作家の方々とのエピソードや755のアプリに関係する藤田氏や堀江氏の話など普段見ることの出来ない著者からみた人間像を知ることができました。

    本書では本音でぶつかることの大切さや死と向き合い懸命に生きること、本気で一人一人と向き合い圧倒的努力をし、熱い生き様をぶつけることの重要性を学びました。
    著者が多感な学生時代は学生運動が盛んだった時代背景もあるとは思いますが、斜陽産業になりつつある出版業界でこれほどまでの圧倒的な結果を出すには、氏のように熱く生きること、そして、それこそが今の日本に欠けているものではないかと本書で感じることが出来ました。

  • 連呼される”圧倒的努力”。人生を捧げられるほど好きな事を見つけて圧倒的熱量を注ぐ生き方は非常にシンプル。好きな事ならいくらでも人は努力できる、そのためのお金であり時間であり、稼ぐことに変わりない。

    村上春樹言うところの【ぼんやりした人生を過ごすよりも生き生きと生きる人生の方が遥かに好ましい。与えられた個々人の限界の中で、少しでも有効に自分を燃焼させていくこと、それが生きることのメタファーでもあるのだ】

    好きな事を見つけるのに遅すぎることもなければ、圧倒的努力を注ぐ対象に限りもない。嫌いでない。

  • 熱狂。圧倒的に

    顰蹙は金を出してでも買え。新しく出ていく者は周りから顰蹙を買うぐらいが丁度いい。

    まあ、いいか。と思った瞬間、崖の下に転げ落ちる。

    山の麓の太った豚になるな。頂上で凍え死ぬ狼になれ

    楽をし始めたら、人生はバーゲンセールのように薄っぺらくなる。

  • 相変わらず見城さんはすごい人だ!全力で生きてる!その臨場感が伝わる良書。
    基本二次会に行かない!二次会でカラオケなど愚の骨頂!職場でやりたい仕事をやりたいなら、いま任されている仕事で圧倒的な結果を出すべき!名刺交換だけの人脈なんて意味ない、癒着すべき!安倍総理は義理人情恩返しの人!人間として超一級の総理大臣!君が何となく生きた今日は、昨日死んでいった人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ!1日1秒を噛み締めて、僕も生きたい!

  • ・No pain , No gain 痛みのないところに前進なし
    ・憂鬱でければ仕事ではない
    ・スランプに浸かれ、そして圧倒的努力で這い上がれ
    ・結果が出たらゼロに戻せ
    ・親孝行先に立たず
    ・無理してでも本当に欲しいものを買う人生の方がエキサイティングで面白い
    ・もうダメだ、からが本当の努力である

  • たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉
    2015/3/18 著:見城 徹

    著者は1975年角川書店に入社。400万部を超えた森村誠一の「人間の証明」や5本の直木賞作品をはじめ数々のヒット作を生み出す。93年に角川書店を退社し、幻冬舎を設立。21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出している。

    堀江貴文氏と藤田晋氏がはじめた新しいSNS「755」
    SNSがどんなものかもわからない著者により始められたユーザーと著書との不思議なやり取り。

    それはガチンコの人生問答でもあり。「見城徹の千本ノック道場」「奇跡のSNS」と呼ばれるようになった。

    本書はそんな奇跡のSNSで発した著者の言葉を土台として再構成され以下の7章によりまとめあげられている。
    ①仕事に熱狂する
    ②圧倒的結果を出す
    ③起業は甘くない
    ④切なさを抱えて生きる
    ⑤トップを走り続ける男たち
    ⑥悲しくなければ恋愛じゃない
    ⑦人生を豊かにする 遊び・買い物・食事

    本書はジャケ買いにより選書した。
    タイトルで手に取る本も多いが何より本書は表紙にでかでかと写りこんだ著者の風体・オーラを見て手に取った。

    性格や生き様は表情に現れるとはよく言ったもので、こんな表情をした人はどんな考えを持ってどのように生きてきたのかを非常に知りたくなった。

    結果としてはその生き様に圧倒された。とてもじゃないが真似は出来ないがカッコよさを覚えた。著者の生き方は非常に疲れる。そして敵も作る。同時にそれ以上の仲間も作る。人の何倍も考え、行動しそれを継続している姿からはものすごいエネルギーを感じる。

    読んでいる手がじんわり温かくなるようなそんな不思議な力がしみ出した一冊。

  • 2015年10月28日読了。

  • 幻冬舎の見城さんの755での発信がきっかけとなったという本。中身としては755は、ほほ関係なく単に見城さんの考え方をバンバン発信していく系の本。ただ、圧倒的努力というキーワードから来る熱量のある中身はとても熱く、刺激ある言葉と共にいい内容になってます。以下抜粋。

    圧倒的努力とは、人が休んでいるときに休まず、働く。どこから手をつけていいかわからないものに、手をつけてやりきること。

    つまらなく地味な作業でも、自分の心がけ1つで黄金の仕事に変わる。

    まぁいいかという言葉は絶対に呟きたくない。年を取ればとるほど忙しさや、体調のせいにしたり、結局は面倒なだけ。

    採用の失敗を何人か続ければ倒産への強迫観念があった

    今この瞬間は死から一番遠い。

    参考図書
    青春の墓標
    二十歳の原点

  • 幻冬舎というとエイミーのポンちゃんシリーズに石原さんが良く登場するので、わたしの中では社長さんより石原さんの方が有名人でした。幻冬舎が立ち上がる過程を知ることが出来て面白く読みました。エイミーのソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリーは幻冬舎立ち上げにかかわった本であったことも分かりました。「圧倒的努力」の人であり、仕事=何かのスポーツのように勝負をしていました。

  • 以前からなぜか興味があった見城徹さんの本。結果を出しているので何も言うことはないけれど、突出する方って個性が強いなぁと改めて思った。
    ちょっとイメージと違ったけれどその信念、バイタリティーは素直にすごい。

  • 見城さん好きなので読みましたが、すでにこの方の本をいくつか読んでいると目新しさはない。

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