ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊 (プロレス激活字シリーズvol.4)
- 双葉社 (2017年10月18日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575313062
感想・レビュー・書評
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ブッカーKこと川崎浩市氏がUWF、藤原組、RINGSでの裏方を経て、それ以降はブッカーになった話。
プロレス団体あるあるも含めて、どの時代の話もとても興味深かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当にいい加減な業界と言うか・・・でもプロレス業界のいい加減さと同じように見えて、総合の方は肌触りが全然違ういい加減さ。愛すべき感が皆無。
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20171019
・メガネスーパー田中社長&藤原組長との会食中に空気を読まずにアタッシュケースから企画書を取り出す北尾選手
・仕事もせず「俺のゴッチノート」を書き連ねていたリングス営業チーフX氏
・藤原組で鈴木みのるから受けた「落ちる」という儀式
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