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MISSING についての感想・レビュー・書評


MISSING (双葉文庫)
2722人が登録 ★3.49

著者: 本多孝好 
本 / 双葉社 / 341ページ / 2001年11月発売
ISBN/EAN: 9784575508031
rank5 (263)
rank4 (405)
rank3 (924)
rank2 (74)
rank1 (18)
評価平均: 3.49
登録数: 2722
レビュー数: 422
価格: ¥ 630 (参考価格:¥ 630)

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みんなの感想・レビュー・書評

るこさんのレビュー 5 読み終わった

キレイな文章。雰囲気がいい。一番好きな本です!
「祈灯」終わり方が綺麗。
「蝉の証」何度読んでも泣いちゃいます。
「瑠璃」ルコが魅力的すぎる…

sjmongoさんのレビュー 読み終わった

本多孝好の短編小説が好きです。

anybodys7777さんのレビュー 3 読み終わった

「瑠璃」と「彼の棲むところ」が印象的だった。
大人になってしまった自分に失望し命を経ったルコ。
明るい話ではないけれど心に残った話。

chika-1028さんのレビュー 2 読み終わった

読みやすい短編集。個人的には「瑠璃」に登場する僕とルコの会話が好き。「夏はどうしてこんなに気持ちがいいのでしょう」「気持ちのいい季節を夏と名付けたから」。ルコが死んだのが残念。最後の手紙の内容が気になります。

ぽむすびさんのレビュー 3 読み終わった

斉藤美奈子さんの「妊娠小説」っていう評論本がありましたが(読んでないけど)、「自殺小説」っていうカテゴリーもあるよな~。こうも立て続けに自殺がでてくる短編が続くと、自殺を話のオチというかキモに持ってくるパターンに食傷気味になる。

きよたんさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 短編集 5話収録されています。 眠りの海…飛び降り自殺を図った30男の回想。思春期に受けた傷は癒せないのか?話を聞いてくれた少年は、誰だったのか。 祈灯…幽霊ちゃんも生きているのが辛かったんだね。... 続きを読む »

fright5さんのレビュー 2 読み終わった

短編が5つ収録されてますけど、どれも中途半端というか内容が薄いと感じました。「彼の棲む場所」では高校生なのに随分歪んだ人間性をもっている登場人物もいて、行き過ぎ感あります。全体を通して暗い気持ちになります。

harapeko817さんのレビュー 読み終わった

あの夏のぼーっとするような急にぎゅっと切なくなるような感覚を
ちゃんと言葉にしている小説はそれだけで傑作だと思う


MISSING

何かを失うには夏がしっくりくるのかもしれない

ちょさんのレビュー 4 読み終わった

 トーンが良い!
 祈灯が好きだ……というか、このトーンでまとめられた短編集なんだなぁ。

u8riさんのレビュー 3 読み終わった

せっかくかいたのに消えた
彼の棲む場所
瑠璃
蝉の証
眠りの海
祈灯

の短編集

misaduckさんのレビュー 読み終わった

もっと強くなりたい、そう思った。
今の自分にシンクロする本と出会うことが最近多い。そのうちの一冊。

さくらさんのレビュー 3 読み終わった

‘たかがガラス一枚。しかし、私にとってそれは、目を素通りして流れ出る感情を止めるための最後の防波堤だった。’

伊達眼鏡。
同じ想いの人がいて嬉しくなりました。

それは置いといて。
死のにおいがするのに、さらっと読んでいけるのは言葉の紡ぎ方のおかげなんでしょうか。
澄んでいる感じ。

kenzziyさんのレビュー 4

このミス、2000年、第10位の著者、処女短篇集。

16回小説推理新人賞受賞作の「眠りの海」が含まれている。

眠りの海も面白いが、蝉の証がとてもオススメ。

瑠璃が印象あるが、全般的に村上春樹調な一冊。

面白かった。

ぶなしめじさんのレビュー 3 読み終わった

最後ゾッとする感じ。

ただのいい話で終わらない感じ。

na0511さんのレビュー 5 読み終わった

なんかこの人の小説ってやっぱり短編がちょうどいいんじゃないかって思える本。
一遍一遍読み終わったあとに、気持ちいい疲れが残る。

mumeさんのレビュー 4 読み終わった

静かに心に響いた。シンとしているのに心に残る。

hitocchiさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 軽い感じの文体で読みやすい短編集だったけど、全編タイトル通り「死」「喪失」と暗い印象のストーリー。悲しい気分にはなるが、読後感はかなりいい。まだこの作者の本はこれが初めてだけど、次も楽しみ。 どの話... 続きを読む »

ddd_221bさんのレビュー 5 読み終わった

ミステリーであるが、日常の延長で起きた個人的な事件の後に残る疑問を解消していくテイストがいい。
どの作品も哀しみを秘めているが、特に「祈灯」が残す藍色の読後感は忘れなれない。

kurodamanabuさんのレビュー 4 読み終わった

透明な文章で、何者にも対してもただ真顔で向かい合うだけ。
そんな鏡のように何でもないような形をしているからこそ惹きつけられる。
綺麗で傷が無いからこそ、そこに美を感じてつい讃賞を与えてしまう。
短篇集なのにどれも主人公は統一されている様に研ぎ澄まされた感性を持ち合わせ、何よりもそんな形に憧れを抱いてしまう。
「眠りの海」が個人的に印象深い。

amigoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ずっと気になっていて、でも何となく読まなかった一冊。 うーん、あまりキレもよくないし後味もなんだか微妙。 人間の本質はそんなにキレイなものじゃないって伝えたいのかな。 どんな意味でこの本はMIS... 続きを読む »

kumazo3333さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 短編集。いくつかの作品には、おお、と思わせる何かがあって、この人の作品をもっと読もうという気になりました。 祈灯、瑠璃、彼の棲む場所… 祈灯では、幽霊ちゃんの心理を推理した僕のシーンに、お... 続きを読む »

ky0k0さんのレビュー 読み終わった

綺麗で切ない。

akoko0905さんのレビュー 5 読み終わった

かなり前に読んで、あらすじも実はほとんど覚えていないのだけど、この表紙と一緒にずっと心に残ってる本です。
今度読み直してみよう。まずは買いなおさなきゃ…
確かキョウチクトウの話があって、広島生まれなのでなんだか響きました。

spoon45さんのレビュー 3 読み終わった

 最近凝っている作家さんの短編集。彼の作品は、(伊坂作品のように)会話のテンポが小気味よいと思うほか、主人公が良い。どの作品においても主人公が良い。出しゃばらず、かしこく、少し内向的。そして、女にもてる。自分と全く違うから惹かれるのかなぁ。  ということでオープニング「眠りの海」。教え子との禁断の・・・ってところはどうでもいいんだが、少年の正体がわかるラストは印象的だ。  次の「祈灯」... 続きを読む »

all-osatsuさんのレビュー 2 読み終わった

「夏はどうしてこんなに気持ちいいのでしょう」
ルコと一緒にいるから、なんて答えはさすがに言えなかった。


全422レビュー中 1 - 25件を表示
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