| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
恩田陸は中学生のころ、何冊か読んだ。印象に残っているのは、主人公っぽいやせた男の台詞、文明は発達しすぎて収縮していく、みたいな内容。 ほんとにそう思う。 このあいだついったーのハッシュタグで#軍事的ことわざというのがあって、そのなかで、アインシュタインの発言「第三次世界大戦に使われる武器は想像つかないが、第四次はわかる。石と棍棒です。」がつぶやかれていた。ソースがはっきりしないので鵜呑みはしない... 続きを読む »
なにが本当なんか、どれが嘘なんか。まぁどれでもいいや。手を振ってたのは3人らしいし。
恵弥さんいいキャラしてる。掴めない人やなー。似てるって言われたけど、こんなに演技はうまくないよ。笑
謎の不可思議さとキャラクタで最後まで面白く読んだ。特に恵弥が秀逸。彼の処世術を聞き、(才能はないけど)同じ立ち位置で生きていこうとストーリーとは全く関係ない部分で固く決意。
この設定を思いついて、この作品レベルにまで書き上げるのは凄いことだと思う。全く最後に向けての展開がわからないままに読ませるのはやはり恩田陸の筆力だろう。しかし、最後をあまり幻想的にはして欲しくなかった、...と思ってしまうのは現実的な謎解きミステリを期待し過ぎなのだろうか。
「迷路」という名のこの本。
読んでるうちに自分まで迷路に入り込んだ気分になっちゃった。
主人公満が不思議なミステリーを解いていく様はまさにドキドキもので、もしかしたら中に閉じ込められてもう出られないかも・・って場面を読みながらなぜか、新潟の地震で土砂崩れにあった人のことが頭の中に浮かんだ。
トンネルの中に閉じ込められてしまった人の恐怖って、
こんな感じかな・・って思った。
でもそういえば、最後どうなるんだっけ・・・?
と思わず言っちゃう様なエンディング。
何だか印象が薄い、というか何というか
2012.2.18ころ読み終える。すごく引き込まれ、最後は少し怖かったけど、一気に読んだ。めぐみが出てくるシリーズだということで読んだけど、クレオパトラのほうがよりめぐみのキャラは際立ってるかな。これはとにかく不思議な世界を作り上げのが、ほんとにうまい!って思った。
内容(「BOOK」データベースより)
アジアの西の果て、白い荒野に立つ矩形の建物。いったん中に入ると、戻ってこない人間が数多くいると伝えられている。その「人間消失のルール」とは?謎を解き明かすためにやってきた4人の男たちは、果たして真相を掴むことができるのか?異国の迷宮を舞台に描かれる、幻想的な長編ミステリー。
恩田陸の作品を続けて手にとってみました。
中に入ると人が消えると伝えられている、白い建物をめぐるミステリー。
登場人物の満と恵弥のやりとりが面白かった。謎が解けたような、解けていないような。。。けれど、面白く読み終えました。
まさかのホラーかと思った。まさかまさか。
ゆうても続編「クレオパトラの夢」を先に読んじゃったので、恵弥がこんな間抜けじゃないとは思っていたけど。
なかなかスリルがあった。
中に入ると人が消えるという、白い大きな建造物をめぐるミステリー。
設定が面白く、まるで"豆腐"に吸い込まれるかのように、気づいたらズブズブと物語にのめり込んでいた。普段恩田さんの作品で純粋に「怖い」と思うことは少ないのだが、今回はやたらと不気味で恐怖心を覚えた。
オチがそういう方向にならざるを得ないことは薄々感じていたが、もっと非現実的な路線に突っ走ったものが見てみたかった。
物語が引き込むのもあるけれど、人物がとても魅力的。多分人気なのは恵弥なのだろうと思う。私は(多分)主人公の満がとても好感をもって読めた。恩田さんはけっこうこういう人物の配置にするな、とふと思う。主な語り手には地味にも思えるくらいの人物を、脇を固める人たちに変わり種で端正な顔立ちの知性的な人物を。主人公は自分の平均的なところを少し引け目に感じているけれど、目立つ人から見れば、それは平均には見えない冷... 続きを読む »
不自然な設定を、自然なものとして受け入れさせる説得力がなく、主人公が登場するまでの長い導入の間に、疲れてしまう。
あんまり読まないミステリーに挑戦!!!!
そしたら。。
ミステリーって。。
めっちゃおもろいやん!
今まで読まなかったことを後悔。。
アジアの西の果てにある、白くて四角い建物にまつわる謎。
そこに入ったら人が消失する。
人間消失のルールとは何か。
白い豆腐の正体とは?
謎解きが楽しい!!
最後は好みが分かれる終わり方な気がしますが。。
私は大好きな本になりました。
読み出すと泊まらないワクワク感が作者らしくてよかったけど、終盤のあっけなさも作者らしい!恩田陸はこのパターン多い気がする。謎だらけってほどの終わり方でもないので、この本はまぁ十分楽しめた。

恩田陸さんの本は初めて読んだかもしれない。ドラマや映画化はされてる作品があるのでそっちは何本か
観たはず。色んなジャンルを書く方っていう印象
MAZEはホラー3ミステリー6ファンタジー1な...





