少年時代 (双葉文庫)

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著者 : 池永陽
  • 双葉社 (2009年5月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (508ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575512809

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少年時代 (双葉文庫)の感想・レビュー・書評

  • 中学生が主役の話なのに、内容が昼ドラばりにドロドロしてる…

    でも、郡上八幡は何度も行った思い出の場所なのでまた行きたくなりました。

  • 少年が大人になって行く過程で友情、家族愛、恋愛などさまざまな状況を経験していく。

  • さえざえと澄み渡った作品だと思った。
    少年期独特のヒリヒリするような緊張感が全体を包んでいた。

  • 岐阜県郡上八幡が舞台。橋から飛び降りる勇気、応援した。そして悲しい結末。

  • ドラマを少しだけ観て、この本を読んだ。
    最後、大倉先生とお姉さんが心中した場面、「何で死ぬんやーー」と思って泣いた。 ドラマは心中することなく終わったので、まさかこんな結末になるとは思わず…。それを乗り越えて飛び込めた主人公は凄く成長して、大人になったんだな、と思った。
    .

  • 2009.11.26大学生協にて購入。

  • 2009年6月に放映されたドラマ編でも泣けましたが、

    原作版の方はもっと悲しい結末で涙が止まりませんでした。。。

    又、登場人物の方もドラマ編より人数が多いです。。。

    深く考えさせられた1冊でした。。。(号泣)

    ドラマ編とは1部違うお話なので原作版の方も御薦めの1冊です。。。

  • 岐阜県郡上八幡を舞台に少年の心の成長を描いたものがたり。

    「いつまでが子供でいつからが大人なの?」という疑問に苦しみながら、周りとの距離感がうまくとれない主人公の良平。

    郡上八幡では「橋から飛び降りること」でイニシエーションできるという慣習がある。飛び降りられたとき、一人前の大人になれるということだ。
    しかし周りが小学生のうちにその儀式を達成していくなか中学生になっても良平は飛ぶことができない。
    そこに大人になるということは何なのか、という葛藤が存在する。
    けっして青春ど真ん中さっぱり系の話ではない。

    自分にもあったような、いまだ抱え込んでいるような、そんなことをもう一度考えさせてくれる作品だ。

    橋から飛ぶのは勇気があればいい、でも大人になるのはそういうことじゃないなと個人的には感じた。

  • 6月にドラマ化された池永陽の小説。
    中1の多感な少年時代を描いた小説なのだが、最後は悲しい出来事が幾つか・・。
    そして主人公は少し大人になっていく。


    ドラマではなかなかこの小説の世界が描ききれてなかったかな。
    最後の展開もちょっと違ったし。


    以前読んだ池永氏の「ゆらゆら橋から」という短編小説があったが、何だか似ている作品。
    「ゆらゆら・・」のイメージを拡大して再び書いた小説だったのかもしれない。

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