ゲッターロボ (1) (双葉文庫名作シリーズ)

著者 : 永井豪

• 双葉社 (2002年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[あんみつ/胡桃院さんの感想 · 2018年1月8日]

合体変形ロボの原点。パイロットは空手キチガイ、学生運動キチガイ、柔道キチガイのキチガイ三羽烏!!

[reinouさんの感想 · 2016年12月14日]

2002年刊行(初出時期不知)。

　元来、メカニックらしさを抑え気味であったテレビ版ゲッターよりもさらに、生体らしさを感じさせるマンガ版。

　そして、リョウ、ハヤト、ムサシの性格は野生味溢れており(というより野獣丸出し)、相手もハチュウ人類(恐竜帝国)と野生味横溢。

　色々なものを引きちぎるシーンがあるが、その描写が実に生々しい。

[haru6さんの感想 · 2015年11月21日]

ドワォ

[湯田さんの感想 · 2011年9月21日]

武蔵の最後には涙しました…

[こつぶさんの感想 · 2010年12月13日]

読めたときの感動！描写が過激だけれどそんなところがまたすごくいい！

[gittoriさんの感想 · 2010年10月17日]

はやとさん…………。

[いささかさんの感想 · 2010年5月14日]

ロボットもの。

著者プロフィール

『デビルマン』のほか『マジンガーＺ』『ハレンチ学園』『凄ノ王』『キューティハニー』『激マン』などギャグからＳＦにまで至る、多彩かつ膨大な作品によって、後続のクリエイターに多大な影響を及ぼし、今なお現役で描き続ける巨匠。多くの作品が映像化されているが、海外でも放送された『マジンガー』シリーズ等々により、外国人のファンも多い。

「2016年 『サイボーグ009　VS　デビルマン　－BREAKDOWN－』 で使われていた紹介文から引用しています。」