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- Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575725933
感想・レビュー・書評
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大好きなシリーズなので、シリーズ通しての感想を!
鎌倉に暮らす小説家の一色先生と、年の離れた可愛い奥さん、亜希子さんの不思議なこといっぱいの鎌倉暮らしの話。
カッパやタヌキ、妖怪や殺人事件…。全体にクスッと笑える味つけがしてあって、楽しく読めます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西岸良平先生の作品は、3丁目の夕日を読んだ時から大好きでした。
本書は、西岸先生が本領を発揮したように見受けられます。
とにかく主人公の一色先生がかっこよくって、妻の亜紀子さんがカワイイ!
私は、三丁目の夕日より、こちらの
方がファンタジックで好きです。
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