- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784575841374
感想・レビュー・書評
-
熱い!ごつい!鬱屈が!ない!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パワー
-
どんな方向に物語が進んでいってどんな終わり方をするのかだな
-
焔の眼(ほむらのめ)の2巻
以下、アマゾンよりコピペです。
1946年、奴隷国「日本」。日本人は住み慣れた土地を追われ、隔離地域へと強制移送された。強制居住区「藪椿」で生活を始めた沙羅たちは、同じ日本人たちから迫害を受ける。飢えと暴力にさらされる極限状態の中、大切な人たちを守るため、沙羅は戦う決意をする。かつて自分を救ってくれた異形の男、クロの教えを胸に刻み――。 -
女将さんが病んでいくのがつらい‥
沙羅はようやく自分の足で歩き出した。
これからどんな風にたくましく成長していくのか楽しみ。
沙羅の出生についても気になる。 -
ドドドド→ズルッ→ズシャァァア→「情けない……」の流れは完全にギャグ
-
徐々に進展してるが、まだ先か。陰湿と虐殺はムカムカする気分の悪さ。爽快感はないので、鬱屈に読もう!
-
作者買い。押切先生版『北斗の拳』のような世界。国が負け、それに付随するように心から敗者になっていく国民たち、そんな中緋色の眼の少女は生命に満ち溢れた獰猛な男と出会う。
こんな不条理な世界でも涙を拭えというクロと真っ直ぐな眼で人を射抜く沙羅がなんとも頼もしいです。2巻ではついに自分の力で活路を開き、自分の手から大切なものを離さないように行動する沙羅が描かれてますが、なんともその姿が美しく力強かったです。
神髄を究めるクロもどこまでその牙をショルゴールに突き立てられるのか、楽しみですね。やっぱクロのモデルって剛拳なのかな? -
最近の押切作品ではこれとハイスコアガールが好き。