- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575844191
感想・レビュー・書評
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麻里まさか小森のことを知っていたとは。また面白い展開。
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これはホラー漫画。おもしろい。こわい。
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3巻読了しました。
情けない。
小森のこのヘタレっぷり。
いざ憧れの麻里の身体を手に入れたらコレですよ。
「麻里の身体を手に入れること」と「麻里の人生を生きること」とは天と地の違いがあるんだよなぁ。
もっとも、こういうことに屈服するだけ小森は大変正直者なので、作品としては非常に好感を持てます。「男女入れ替えファンタジー」では押し隠したり誤魔化したり要するに御都合主義で片付けているところを、この作品では生々しい苦悩としてしっかり描けているのではないでしょうか。 -
とても良い意味でエロを感じました。主人公が心は男で女の日常に溶け込めず葛藤する様や生理という現象に戸惑う感じと背徳感が良かったです
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なんでもないようなことが幸せだったと思うってことか。
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生理に見開きを使うとはさすが変態漫画。でも後半の展開は今後感動させられそうな予感がする。
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落としどころはどこに…
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あっという間の3巻め。麻理はどこ?となんだかサスペンスの様相が出てきました。主人公がどんどんキモく暴走していますが、そのリアルさが本当にすごい。女の友情の絶妙な綱渡り感といい、この作者は人間というものをよく見ていると感じます。