ぼくは麻理のなか(4) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575845389

感想・レビュー・書評

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  • 真理とその中の小森との関係が、次のステージに入った感あり。本巻中盤は一つのクライマックスで、語弊はあるが作者がぜひとも描きたかったものだと思う。

    一方で、女子高生同士のどろどろして面倒くさくていやらしい部分を濃縮して描くのにも容赦がない。目を背けたくなる迫力。

  • 麻里から電話が来たシーン怖すぎて震えた。マリの所在はどこへ?

  • 4巻読了。

    「麻里さんから電話が来たんだ」
    までは良かったのですが、
    「…昨日オナニーしてた時に」
    ↑いやいやそこまで正直に報告せんでよろしいだろ!

    まぁ、だいぶ麻里の身体に対する抵抗感なくなってきたな。一線越えたしな。色々吹っ切れてきたしな……
    っていやいやいやだからって「昨日オナニーした」報告はないわ!

  • ついにしてしまったオナニーとどこからともなくかかってきた麻理からの電話謎は深まるばかりですが漂流ネットカフェの用なラストは個人的に望んでないのでそれだけは懸念しています。

  • ちょいエロ

  • 最後のページに、これからの変態展開が予想できる。

  • 1〜4巻を立て続けによんだ。

    まず、絵が上手くなった。
    以前とは比べものにならない。。

    作者の定番
    内気な普通のいけてない男子と
    可愛くて人気者だけど悩んでる女子の
    構図はここでも健在。

    今回の設定はそれをさらに面白くしてる。
    謎と悩みが多くて良い。
    表情とか、変態感とかはとても良い。

  • 早く5巻読みたい!

  • 吉崎麻理に入ってる小森功と小森功がゲームしてるし。。。
    よくわからない状況になってきた。
    と、
    吉崎麻理を中心に家族も壊れてきた?!
    で、
    吉崎麻理本人から電話がかかってきた!

    つか、
    男が女のこの身体でオナニーって。。。

  • さすが安定の押見節!!きてるねきてるね。麻理から電話かかってきたよ。どーなんの、どーなんの!!?

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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