ぼくは麻理のなか(5) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 342
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575845969

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりこのマンガは胸をえぐられる…でも、読む手が止まらない。主人公の行動がどんどんエスカレートしていってて、息を止めて読んでしまう。ストーリーの行方もわからないし、主人公の行動の行く先もどうなっていくのか。こんなに読む側に緊張感を味わわせるマンガもそうそうないと思う。

  • 麻里と小森がちょっとした一線を超えた気がしているが、冷静に考えると小森と小森の対峙なんだよなあ 混乱するくらい心理描写が上手い。

  • こうなる前、麻理がどう過ごしてきたのかが気になってしょうがない。

  • とりあえず5巻まで。

    これは……

    これは、依が小森に惹かれる展開か?

    いや、それはないか。

    どうも単純な男女入れ替えものではないこともだんだん見えて参りましたが、じゃあ現小森、お前こそ一体何者?

  • 小森うらやましい。

  • 美少女にオナニーを手伝われたらたまったもんじゃないと感じました。最後の小森の表情はゾッとしましたが、押見修造の変態っぷりがとても出てて好印象でした。次も買おう。

  • -

  • なかなかキモい中盤。
    小森の関係が更にきっつくい流れになってきた。

    依さんの部分はどれも悪くないんだけど。
    性が絡むとおかしくなるのね。

  • 久しぶりに続刊の方を…つまりは今作を手にとってみたんですけれども、相変わらず面白い…という感じでしょうか…。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    セリフがやたら少ないのが気になりますけれども…ともかく青年のドロドロとした感情・思い・気持ちなどを忠実に表現しているなぁ…と。そして、DT(=童貞)の気持ちを忠実に表現すればするほどここまで気持ち悪くなるのかと…驚嘆すると思いであります(!)

    ヽ(・ω・)/ズコー

    著者はもう…オ○ニー時の青年の表情だけを描いていけばそれでいいんじゃないでしょうか!? ←え??

    それくらいにリアルで…あとアレですね、僕もJKにち○○んの先っぽを触られたい…そんなことを思った本作でした。おしまい…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 4,5巻。安定の変態っぷりでした。

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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