生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと(3) (アクションコミックス（月刊アクション）)

著者 : 永瀬ようすけ

• 双葉社 (2015年5月9日発売)

感想・レビュー・書評

[chistyさんの感想 · 2015年11月3日]

主人公、ロリコン鬼畜で良いねえ。

[ユリヲヘッドさんの感想 · 2015年9月10日]

父親殺しのパラドックスか。地味にＳＦのお約束してるのな。

郁美が一番好き。何故なら一番オッパイがでかいから。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年5月14日]

全3巻読了。
タイトルは和也のことではなかったのか。
いずるの人生がただただ悲しい。
和也のクズっぷりが読んでいてつらかった。

著者プロフィール

新人漫画家。2009年、第13回シリウス新人賞の奨励賞を『ばかたん』で受賞。翌年、月刊少年シリウス２月号に代原として掲載された『やみのさんしまい』にてデビュー。同作が好評を博したため急遽連載化が決定し、現在も大人気連載中。８月13日の金曜日(！)には『やみさん』待望の第１巻が発売……予定!!

[ＨＰ／ブログ]
「虚空キセル」→http://www.koku-kiseru.net/

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」