セカンドバージン (Action comics) (アクションコミックス)

著者 : 岡崎京子

• 双葉社 (1986年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[果糖さんの感想 · 2019年8月19日]

垢抜けてなかった。

[深川夏眠さんの感想 · 2012年5月1日]

娘二人を細腕で育てる未亡人の本業は……競馬評論家だった（！）
女だけの三人家族の、
いろいろ大変なこともあるけど、ほんわかと楽しい生活に、
ちょっとした漣が立つ――といったストーリー。
まったり、ほのぼのとした、クスクス笑える初期作品。

[maiさんの感想 · 2007年7月16日]

岡崎さんの本が図書館にあったので。

[ﾎﾟさんの感想 · 2006年6月21日]

(ﾒﾓ↓)


http://blog.livedoor.jp/ga___zl/archives/50518733.html

[シノブさんの感想 · 2004年12月26日]

このころの絵はちょっと…。
でもお話は好きよ。

[15さんの感想 · 2004年11月1日]

オカザキ作品に入るきっかけだった作品。思い出深い！

著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド＆カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら？新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」