| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
最初は面白いんかな~って
ちょっと疑問に思いながら読んでたけど
まるでするめのような感じで
読み進めると味が出てくるような漫画でした。
妻を亡くしたおじいさんが、息子夫婦と暮らし始めるお話。
というなんとも読む気をなくしてしまう設定だったのですが、
登場人物が親しみやすく、個性的で、ほのぼの楽しかったです(´ω`)!
暮らしの手帳、枯専、以上の単語に身に覚えのある女性にはたまらない一冊。
朴訥な味わいの線で描かれる、妻を亡くした60男+核家族の息子の同居生活は、リアルっぽいけどすべてファンタジー。オーバー60の淡い恋模様も描きつつ、登場人物、それぞれの関係性に生臭さがないので、少女漫画としても生活指南書としても楽~に読めます。
個人的にこの人の絵を見るだけで幸せな気分になります。
夕凪の街もいいけど、こういう作品の方が好き。繰り返し読めるので。
こんなじじいになりたい。仙川さんエロかわいい。
日常に降り積もる小さな幸せと人の愛を見つけてきては描き出すのが本当にうまいなあと思います。独特だけど素直な言い回しに、いちいち泣かされる。
私も専業主婦になったら、○○さん録をつけようかなあ。花嫁修業がいるけど。
ほのぼの、+笑いがあります。
豆知識系便利だな!と思いつつトーンつかわないのをじっと見たりなんだり。
ちなみにこれならまた教育に悪い漫画読んで!と怒られる事はありません。と思いたいけど女性社員みたいなのが出る辺りは悪いのかな…
自分にもこんなことが起こるのだろうか?
やはりこうのさんの漫画を読むとほっこりしてしまう。
欝病で自分を再構築中の妹に送りました。しっかりした文調で礼の手紙を寄こしました。少し驚きました。
2004年に『夕凪の街 桜の国』が文化庁のマンガ部門大賞をとって、一躍時の人になったこの作者。
国から賞をもらった漫画家なんて...と食わず嫌いのそこのあなた!(僕のことですが)
損してます。
亡くなった妻が残してくれた生活ノートを頼りに初老の日々を生きる主夫の主人公。
情緒あふれる語り口なのに、ほんのすこし毒があって、
全編ほのかにおかしくて、ページの隅々まで愛おしい。
この作品ですっかり作者のファンになってしまいました。
全ページくすくす笑って、読み終えると、肩の力がすーっと抜けてる。
そんな本です。
たまの日曜にちょっと本でも読みたいなあ、という人におすすめ。
やっぱりこうの史代はよい!
孫が不細工なのが笑えた。
おじいちゃんがこういう人だったらとてもいいなと思いました。
下巻もたのしみ。
お気に入りの漫画家さんです。
画が上手くて(当たり前?)クスッと笑わせてくれます。
定年退職し妻を亡くした参平さんが、息子夫婦(孫娘1人)と同居を始めましたが、
何もすることがなく、孫娘には「ぼけた?」と言われる始末。
荷物を片付けていたら、以前妻が書いていたノートを見つけた。
それは家事のノウハウや息子夫婦たちのことが細かく記された
「さんさん(参さん)録」だった。
仕事一筋で仕事以外のことを何も知らない参平のために、
この日が来ることを予感して、妻がしたためていたものだった。
このアンチョコを見ながらの、参平さんの主夫(?)生活が始まります。
参平さんの勘違いや孫娘とのほのぼのしたやり取りに、つい笑顔がこぼれます。
生活に便利なマンガ。
でもそれだけじゃないのがこうの史代のすごいところ。
「さんさん」の意味に気づくと、何か微笑ましい気分になります。
「夕凪の街 桜の国」のこうの史代作品、出たのは多分こっちのが先。
事故で妻に先立たれた参平は、息子一家と同居する事に。
妻・おつうが残してくれた、「奥田家の秘密」という生活ノートをみながら、参平は少しずつ家事をはじめてみる。
日常のしあわせ、あたたかさ、おもしろさをを書かせたら、こうの先生に勝てる人はいないんじゃなかろうか
「この世で私の愛したすべてが、どうかあなたに力を貸してくれますように」

妻が亡くなり、呆然として何もしない状態を見かねた息子一家といつの間にか一緒に暮らす羽目になり、自分に似てわが孫ながら薄気味悪い虫好きの小学生・乃菜やお嫁さんの礼花さんと暮らしていく。家事なんてなんにも...





