- Amazon.co.jp ・マンガ (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575940688
感想・レビュー・書評
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大丈夫か
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人気投票 →山崎先生壊れる
昼休み
嵐の前夜
恋の嵐 →コンパス 竹地壊れる -
重たい! でも、ずっしり面白い! 頭使って、ちょっと気持ち悪くて、ときどきドキッとする、ところどころ痛快。
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人に嫌みを言われたときに、どんなふうに返すのが妥当か。相手の心理をよみつつ、自分の立場を守りつつ、きわどいところでうまくかわす技を身につけるための教科書かもしれない。
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一巻は絵のタッチに無理!って感じだったけど、二巻からいっきに絵の雰囲気も気にならなくなる。
面白いっす。鈴木先生。
ドラマの方が好きだけど。 -
中学校を舞台に、生徒の性や教師間のぶつかりなどなど次々におこる問題を、鈴木先生がその独特の哲学と語りで何らかの解を見いだしていく展開。子供の目からみた理不尽や不満が提示されるので、鈴木先生の解の前に、自分の解を考えてみるのも一興。「学校は社会の縮図である」という言葉を思い出しました。(libro)
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人気投票・昼休み・嵐の前夜・恋の嵐編収録。
今読み返すと絵柄の変化が本当に楽しい。
あと、「嵐の前夜」編では珍しく鈴木先生が人に対してキレているんですよね。
「昼休み」編での中村のセリフによるカタルシスは鈴木先生既刊通して一番スッキリした覚えがある。 -
教育って本当に難しい。
増していくロリコン度。 -
いろいろ考える。
私の中学時代は平和だったのかな。