おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

著者 :
  • 二見書房
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本棚登録 : 171
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576021539

感想・レビュー・書評

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  • 胎内記憶について話したことをまとめた本

    赤ちゃんお腹の中にいたときのことも覚えている

  • 妊娠したらまた読みたいな。

  • 体内記憶

  • 胎内記憶の事例。池川明氏の胎内記憶研究の初期のものなので、気軽にさらさらと数分で読めます。

  • 心が和んだ。

  • 生まれてくる前の記憶を持っていると思われる子供たちが語った内容をまとめた本。妊娠中や今子育て中の夫婦に読んでもらいたい本。夫婦で読むことが肝心かと。

  • 読んでいると優しい気持ちになれる本。赤ちゃんがお腹の中にいる時から子育ては始まっていると実感しました。今のうちから声をかけてあげたり、本を読んであげたい。福山さんの音楽も一緒に聞きたいな。

  • 妊婦ともだちに貸してもらって。
    おなかの赤ちゃん、声が聞こえるっていうのは分かるけど、外の景色がみえるとか驚き!
    お母さんと同じ体験してるんだなぁ。
    と思うと、綺麗なものを見たり聴いたりしてあげたくなる~!

    ママを選んできたよ、待ってたよ、お空で弟と遊んでたけど僕が先に来たんだよ、とかのことばって不思議で、3歳くらいまではヒトというより、エンゼルちゃんなのかなーとか思ったり。
    純粋な分、大人よりいろんなことが分かるのかもね。

  • 胎内記憶をまとめた本。子供への愛情が深まります。

  • 読むと、優しい気持ちになれます...

    私自身には そういった記憶は残ってもいない様なので、
    信じるか信じないの世界になってしまうのでしょうけれど、不思議と信じてしまう自分がいました。

    今 丁度、自分が妊娠中だからこそ手に取った本だと思いますが、
    私も昔こうやって親を選んだのか 生まれてきたのか と 
    そういった意味でも色々思いました。 スゴイ!

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著者プロフィール

1954年生まれ。帝京大学医学部卒業。産婦人科医学博士。89年、横浜市に開設した池川クリニックの院長。胎内記憶の研究発表がマスコミで紹介され話題に。その成果を医療の現場に生かし、母と子の立場に立ったお産と医療を目指している

「2016年 『いのちのやくそく なんのためにうまれるの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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