春に嵐 〈本屋さんでGO!2〉 (シャレードコミックス)

著者 : 角田緑

• 二見書房 (2006年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2013年6月20日]

出版社営業・高橋×書店員・佐藤のカプの２巻目です(^^)
かたくなな佐藤もついに、高橋にほだされてハッピーエンドです(^^♪
それまでに元カレ出現、邪魔もの弟パワーアップ・・・
でも何故か弟は、高橋にはっぱをかけたりもします(^_^;)

弟のお話も最後の方に載ってるので、
弟の今後の幸せも祈ってしまいました(^_^;)

[皓月灯夜さんの感想 · 2008年8月5日]

出版社営業マン・高橋×書店員・佐藤の話。
本屋さんでGO!の第2弾。
いろいろ障害が出てきたきます!!

http://ameblo.jp/mangabiyari/entry-10030359410.html
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詳しい詳しいレビューはココで

[yayayaさんの感想 · 2007年8月20日]

続編が出てうれしいっす！今回収録の脇キャラ弟君メインの前後編がヒジョ〜に気になります。今後の展開に興味津々です。ぜひ見て見たい！

[南里月子さんの感想 · 2006年9月2日]

「本屋さんシリーズ」第二段。出版社営業×書店店員。<br>月子、この方のファンなんです。ええ、仙越の同人やってらした頃からの。コシノとセンドーのNATIVEコンビを描いてもらったスケブは宝物でゴザイマス。ええ、ファンです。<br>…面白くなかった。<br>うぅ〜ん…この方の受けッテば段々ロリ化してますよね…相方の花川戸さんの受けも然り。ソッチ路線なのかなぁ〜…越野も最後の方は結構ロリロリしてたし…だとしたら守備範囲外。<br>攻めがやたらとキャピキャピしてるのと、佐藤さんがやたらと弱弱しくなってしまったのが残念。キャラの目に表情を持たせようとしているんだけど、それがかえって「演技してますー」オーラをビシバシ発していて、まるで<b>杉浦幸の演技を見ているよう。</b><br>ストーリーも普通。でもラストの「あいつ自身を〜云々」のセリフは良かった。<br>そう言えば、弟くんッテ病気してたっけ？なんか心臓押さえる設定が取ってつけたような気がしたのですが…え？一巻読み直せッテ？…どこにあるか分かりません。

[桜咲ミルさんの感想 · 2006年6月25日]

好き作家さんなのと、前作も読んでいたので。元カレが出てくるんですが、相変わらず高橋くん（攻）がヘタレ（笑）