- Amazon.co.jp ・本 (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576101095
作品紹介・あらすじ
生まれるとき、生まれるまえ、
雲の上にいたとき、さよならのとき
さまざまな「胎内記憶」からわかってきた温かく豊かな命の世界
胎内記憶の言葉絵本。おなかにいたときの記憶、宿る前の記憶、前世の記憶、障がいを選んだ記憶、流産などからわかってきた命の神秘。
感想・レビュー・書評
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本当なのかな。とか思いつつ、どの赤ちゃんも共通して言ってることがあるから不思議だなと思いながら読み終えた。
赤ちゃんが産まれてくるの楽しみになる本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【お客様から】
勧めていただいて読了。
まめちの声も、聞いてみようと思います。
がんばれまめち。 -
幼い子ども達が語った、胎内記憶・誕生記憶、更には、お腹に宿る前の記憶、障がいを持って生まれた子の記憶、お腹の赤ちゃんとの対話、前世の記憶などのエピソード。
小さなたましいのメッセージ。流産死産も、どんなに期間が短くても、赤ちゃんが宿ったという、たましいとたましいの出逢いはとても尊いということ。
生と死は、幸と不幸のように対極にあるのではなく、一対のものであり、どちらも幸せなことである。 -
兄嫁から借りた1冊。
さまざまな「胎内記憶」が描かれてて、産まれる前から子供は色んな記憶を持ってこの世に出て来てるんだな。と思った。 -
子供が産まれたら、聞いてみたい。