ないたあかおに (おはなしえほん 12)

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  • フレーベル館
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577013526

感想・レビュー・書評

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  • 挿絵の鬼がとても優しそうな顔をしています。赤鬼、青鬼、人間が何をどう思って、どんな行動をしたのか。それぞれの気持ちがよくわかります。
    あおおにくんが姿を消してしまったことに、息子も涙ぐんでいました。心に残るよいお話です。
    (読んだ時期:5歳5ヵ月)

  • 2011年度 お昼

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著者プロフィール

1983年、山形県高畑町に生まれる。童話作家として50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に残し、「日本のアンデルセン」とも呼ばれている。代表的な作品に『りゅうの目のなみだ』『よぶこどり』『むく鳥のゆめ』などがある。1973年、80歳でなくなる。

「2013年 『講談社の名作絵本 ないたあかおに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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