くらげのおつかい (日本むかしばなしライブラリー 4)

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  • フレーベル館
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577014158

感想・レビュー・書評

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  • くらげはお使いしてないけど…
    亀が珍しく悪者になる話。

  • [墨田区図書館]

    曳舟図書館でお友達と一緒に読みました。
    猿の機転は良かったけど、二人ともお友達じゃなかったのかなぁ?

  • あとがきを読むと、これはオリジナルストーリーだと。
    私はこれが正式な内容と思っていました。

  • S太朗4歳11カ月で読んだ本。幼稚園で毎月読んでもらう「キンダーむかしむかしライブラリー」の本。

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著者プロフィール

昭和22(1947)年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。大学在学中より童謡・童話の世界を志し、童謡詩人佐藤義美、まど・みちおに師事。昭和57年、童謡集『ほしとそらのしたで』で、第12回赤い鳥文学賞を受賞。自身の創作活動の傍ら、学生時代い出会った一編の詩に衝撃を受け、その作者である童謡詩人金子みすゞの作品を探し続ける。16年ののち、ついに埋もれていた遺稿を見つけ『金子みすゞ全集』(JULA出版局)として世に出し、以後その作品集の編集・出版に携わっている。

「2020年 『金子みすゞ童謡集 このみちをゆこうよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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