ウォーリーのゆめのくにだいぼうけん

著者 : マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸

• フレーベル館 (1997年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yanruyuさんの感想 · 2021年10月13日]

【息子3歳セレクト】
ウォーリーシリーズの中でもズバ抜けて難しい気がする！目がチカチカするしカギがなかなか見つけられない。
よって3歳はすぐ諦めてしまうけど大人が意地&夢中になって楽しめます♬

[momoさんの感想 · 2014年2月24日]

ウォーリーを見つけるのは，とてもむずかしい。

[てんぷらさんの感想 · 2012年1月21日]

眺めているだけで“ゆめのくに”へ行ってしまう…
結果、こちらでもｳｫｰﾘｰさんになかなかめぐり合えまへん。

[yuusuke-sujinoさんの感想 · 2010年10月10日]

おもしろかったです。
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なぜ子どもは見つけるのが早いのでしょうね。
私はさっぱりです。

[skyさんの感想 · 2010年2月26日]

やってみたいと言うので図書館で借りてみましたが、やはり４歳児にはかなり難しく…いくつか見つけることはできるのですが、全部探すにはまだまだ根気が足りません。でも、親が一緒に探してあげて、あった！と楽しむにはよいです。

[nt41さんの感想 · 2007年12月5日]

難しいね
かいた人すごいよ

[かわうそ君さんの感想 · 2007年2月15日]

ウォーリーが見つかった時の喜びがたまらない。サブのサブ問題がたまらなく好き！！！

[モンタナさんの感想 · 2006年5月6日]

ポケット判の画像が出ないので大判で紹介。こいつはマジでウォーリー上級者向け。ナメてかかると痛い目にあう。ポケット判の方がさらに難易度アップか。ラストページ「ウーフのくに」で見事ウーフを探し当てたあなた、男前です。

著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ！』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ７タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん！』 で使われていた紹介文から引用しています。」