ねこざかなのクリスマス

  • フレーベル館
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本棚登録 : 178
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577027325

感想・レビュー・書評

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  • 息子7歳1ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他 

    あざやかなクリスマスの絵本。
    飛び出すしかけもあって、とってもワクワクします。

    しかし!
    息子にはヒットしなかった。
    小学生になってしまうと、もうダメなのかな…。

  • 面白い

  • しかけ絵本がクリスマスらしい特別感を感じさせる一冊。フニフニとマイペースなねこざかなが人気の秘密かな。結局船は誰のものなんだろう?色々気になってしまって、ちょっと素直に楽しめなかった。

  • 以外な発想が面白かったです!( ・∇・)
    ねこざかなかわいかった!(≧∀≦)

  • しかけ絵本になっいてびっくりした‼️

  • ね〜こざかなが〜とぉっても〜、かわいかっっっっった〜よ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    てれてれてれぇんよぉ〜てれてれてれぇんてれてれん\\\٩(๑`^´๑)۶////


    これ入れんの20分ぐらい、かかったんだよ!!!!
    信じてね♪

  • 3歳6ヶ月男児。
    一緒に読んでいないので、反応不明。
    ちょこっと中身を見たら、立体的な仕掛けがあった気がする。

  • ねこざかなが、はじめていっしょにクリスマスツリーをみて、よろこぶところがおすすめです。

  • むすこにクリスマスプレゼントとして頂いた本 絵がとってもよい!色がきれいで、夜空の景色なんてうっとり 飛び出す絵もあり むすこは、これでクリスマスがどんなもんか分かったと思う

  • 2011年度 4青

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著者プロフィール

1943年旧満州に生まれる。『ねこざかな』(フレーベル館)で1983年ボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞受賞。『はしれ きたかぜ号』(童心社)1985年絵本にっぽん賞、『すやすやたぬきが ねていたら』(内田麟太郎 /文 文研出版)で2010年日本絵本賞受賞。作品に『たろうとつばき』(ポプラ社)、『ふうせんクジラ』(佼成出版社)『ごあいさつ ごあいさつ』(あかね書房)、『おれはワニだぜ』『ギンジとユキの1340』(文献出版)「ねこや」シリーズ(フレーベル館)など多数。

「2021年 『ねこざかな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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