- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577034699
作品紹介・あらすじ
アンパンマンワールドのキャラクターたちが大集合! 索引がついてさらに見やすくなりました。これを読んでアンパンマン博士になろう!
感想・レビュー・書評
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息子が「てんどんまん」を好きなことに気がついた
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2013.04.12 非ビジネス書からビジネスを学ぶ3分プレゼン会で、あらためてアンパンパンのエピソードを聞く。
「アンパンマン」の紹介でこの本が紹介されたわけではありませんが、貼り付けておきます。
主客逆転すると見えてくる構図は・・・
「アンパンマン」というのは、著者やなせたかし氏の人生哲学が詰まっているんだなぁ、と改めて感心しました。 -
「単独のアニメシリーズでのキャラクター数」が世界最多だとして、ギネス世界記録に認定されている作品『アンパンマン』。
その多彩なキャラクターたちについての本格的(ページ数もお値段も)な図鑑です。
赤ちゃんの頃からアンパンマンのおもちゃを与えていたせいか、2歳にしてすっかり一人前のアンパンマンファンに育った娘。
絵本や劇場版アニメのDVDを見ない日はないのですが、特にお気に入りなのが、キャラクターを探して遊ぶ絵本『アンパンマンをさがせ!』(フレーベル館)。
絵の中のマイナーキャラを指差しては「これだあれ?」、訊かれる私や母はその度に「だれだろう……?」。
本当に誰なんだ、君たちは。
と、しびれを切らして(私が)、遂に図書館からお借りしてきたのが本書『アンパンマン大図鑑 公式キャラクター2000』です。
1988年から2007年春までに、テレビシリーズと映画に登場したキャラクターを完全に網羅。
乗り物や場所、各キャラの変身した姿(ねこアンパンマンとかピラミッドアンパンマンとか紫ビー玉にされたアンパンマンとか)まで収められている優れものです。
『キラキラ星の涙』~『シャボン玉のプルン』までの映画リストも大助かり!
大人も子どもも楽しめる一冊。 -
ほんま大図鑑!
ボリュームがっ・・・!!!
アニメを見た後に、この本で調べて復習すると、キャラクター名も結構覚えやすいね☆
有名キャラクターの部屋の様子と、ばいきんまん&ドキンちゃんの変装姿がお気に入り -
全体的に面白いが、いろんなアンパンマンが、すごく面白い!どこでこんなキャラ出てくるの?ってのがたくさん
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大人でも面白いです。アンパンマンって奥深いなって改めて思いました。
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読んだというよりは眺めたというのが正確ですが,食べ物をメインに,色んな事物をキャラクターにしているので,無限に作れますね。どのキャラとどのキャラが知り合いになっていくかというストーリーが割りと多く見られるので,「アンパンマン社会」の描写に矛盾が生まれないことをお祈りいたします。
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ギネス登録されるほどのキャラクター数を誇るアンパンマンのキャラクターを網羅した図鑑。アンパンマンファンなら誰でも一冊は持っておきたいはず。厚みがあってサイズもおおきいので、持ち運びには向きませんが、ふとしたときにパラパラめくって読むのもたのしいです。ただ、1キャラに付き1枚絵のみ、説明文も簡単なので、絵を描くために参照するときには少し足りない部分もあるかも。でも、冒頭に、同時上映を含めた歴代の映画のタイトルを年代順に並べた表があるのでかなり便利です。
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ばいきんまんが好きになる一冊です(笑)
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(2012年9月)
図書館で何度か借りて、1歳児が気に入っていたので購入。
こんなにキャラクターいるのなーと一緒に読んでいて飽きない。
声優オタクの母としてはCVも書いておいてくれたら…なんて無理なことを思ったりして。
(2017年1月)
1歳児Aがそろそろアンパンマンに興味を持ち始めたので、出してきたところ、6歳児Fまさかの食いつき。
ひらがなが少しずつ読めるようになってきたので、一緒に広げて読んだ。まだまだこの本、活躍しそうだな…。
(2017年8月)
お絵描きタイムによく出してきて、キャラクターを見ながら子供たちと絵を描く。ちょっと古い本なので、最近のキャラクターで載っていないもの(ブリキッドとか)もあるが、まだまだ活躍しそう。
(2021年12月)
3歳児Wのリクエストで読み。
最近あまり見ていないのだが、それでも知らないキャラクターが結構いるもんだ。
第一子の時はアンパンマンの映画も一緒に結構観たのだけど、第三子ともなると観なくなったなあ…と思い返すなど。