ビーズニッティング

著者 :
  • 文化出版局
4.00
  • (14)
  • (16)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 128
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579109258

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 解り易く、楽しい。
    しかし、さっそくやってみたい!という作品が無かった。
    応用して、いつか何か作りたい。

  • きれい☆

  • 多く掲載されているリストウォーマーに加え、バッグやバニティやリップ、コンパクトケースと小物なのでその気になればすぐに完成しそうです。

    糸とビーズの配色次第でまるで違った雰囲気の出来上がりになりそうでいろりろ思いめぐらせるのが楽しいです。

  • 買ってからはしばらく「眺めているだけの本」だったのですが、編みはじめたら案外すんなり。ビーズをあらかじめ通すのと、編みながらビーズをずらしていくのが大変ですが、出来上がりは本当にカワイイです。

  • 冬に向けて編みたい。

  • 買ってしばらくは「絵本」みたいに眺めてるだけでしたが、編み始めてみたら次々作品が作りたくなりました。

    コートの袖口からのぞくリストウォーマー、懐かしいビーズのお財布、色々作ってみたくなります。

  • みているだけでもうっとり。
    この冬の休みの間になにか出来ればいいなぁと思ってるけれど…無理かも(笑)

  • 繊細なビーズと編み物が組み合わさるとこんなかわいい作品になるんですね。
    手袋ではない自由さ。でもほんのりとあたたかくておしゃれ。
    そんなところが気に入っています。

  • □編み込みニッティングとビーズ細工ですが、どっちかというとクロスステッチに近い感じです。

  • 挑戦してみたいテクニック、ビーズニッティングです。日本語の解説本は貴重です。

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

林 ことみ:子供の頃から刺繍やニットに親しみ、 子供が生まれたことをきっかけに雑誌で子供服のデザインを発表。 2000年からは北欧で開かれるニットシンポジウムに参加し、北欧のニットを紹介する本を出版。 二人のアヌーとは2001年、ノルウェーでのシンポジウムで知り合い、その後何度もエストニアを訪ね、エストニアのニット本も出版する等親交を深めている。

「2023年 『アヌ&アヌの動物ニット 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

林ことみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×