裂織りと裂編み: 古着がすてきによみがえる

  • 文化出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579112463

感想・レビュー・書評

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  • やってみたいなーと思わせる。けど、織り機などは、ハードル高い。

  • 処分する洋服でやってみたくて。
    細く裂くのはとても難しいですが、編むのには細いほうが編みやすいです。

  • 図書館で借りたけれど買って手元に置いておきたい。

  • 柄が好きだど着られない服や余っている布の有効活用ができそう。

    それから、
    編み機の詳しい使い方もカラーで写真でよかったです♪

    布をローラーカッター?(100均一で買った)で裁断するのが、楽な事を身をもって知りました^^

  •  松永治子 、 松永希和子 著
    裂織りと裂編み いつしかたまるTシャツやニットなど。これを糸にして、バスケットやラグ、バッグを作りました。編みはシンプルなかぎ針と棒針編みで、織りは手軽な卓上機で。初心者向けの楽しい小物の本。

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著者プロフィール

●松永治子/染織作家。柳悦孝染職研究所の助手を務めた後、アメリカで制作活動を行なう。帰国後、美術系の大学でアパレル素材のデザイン・制作を指導し、現在はWarp&Weft Textile Design Studioで染職を教えている。

「2013年 『裂き織りでつくるバッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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