手編みのソックス

著者 : 嶋田俊之

• 文化出版局 (2009年9月18日発売)

感想・レビュー・書評

[hirohonさんの感想 · 2018年4月13日]

2018年4月ブックオフで購入。

[かりささんの感想 · 2014年5月23日]

表紙の手編み靴下たちが可愛くて。セーターやマフラーくらいしか編んだことありませんが、いつか靴下にもトライしてみたいな。柄が可愛い。

[yoppiroさんの感想 · 2014年3月21日]

恵美子より借りる

[jinny-bkさんの感想 · 2013年9月13日]

編みこみの靴下も素敵で編んでみたいんですが、足が太いのでさらに太くなってしまう(笑）暖かくていいでしょうけれど。

[hatuhiさんの感想 · 2013年3月16日]

これの図解で、やっとかかとが編めるようになりました。要領を掴むには最適かも。

[amarandoさんの感想 · 2011年12月9日]

立ち読みした時に、後半のデザインに気づかずパターンが少ないと思っていたら後半の方が力作揃い。
とりあえずは観賞用にしておきます。

[sanntamamaさんの感想 · 2011年12月5日]

ソックスが編みたくなって買った本です。
オーソドックスなものから編み込みまで色々とあって、糸の太さや長さの参考にさせて頂きました。
まだノーマルなタイプ２足しか編んでませんが、編み込み模様にチャレンジしてみたいです。

[みぃさんの感想 · 2011年2月13日]

20110213 図書館で借りた

[mogomugiさんの感想 · 2010年12月2日]

色んなサイズ展開　つま先３種類かかと２種類。　編み地も色々あって面白い。　

[vikipikivikiさんの感想 · 2010年11月30日]

この本見て靴下編みに目覚めました。

著者プロフィール

神戸生れ。大阪音楽大学大学院修了。パリ国立音楽院に短期給費研修派遣。英国王立音楽大学（ロンドン）ARCM等各種ディプロマを取得修了。その後ウイーンにも学ぶ。コンクール等での受賞を重ね、多数の演奏会に出演。
学生時代よりクラフトに加えニットを始め、ヨーロッパ滞在中にニットを中心とするテキスタイルを専門的に学び、著名デザイナーのワークショップに参加、アシスタントも務める。また各地のニッターから伝統技法の手ほどきを受ける。
現在は、書籍、講師やテレビ出演、海外からのデザインの依頼や訳本等、幅広く活躍。
フェアアイル・ニットやシェットランド・レースなどを中心とする伝統ニットをベースに、自由な作風の作品群にも人気があり、繊細な色づかいと手法で好評を得ている。
2017年、トゥヴェステッド・スコーレ（手工芸学校・デンマーク）に、初の日本人講師として招聘され、デザイナーと講師を対象とするクラスを担当。
主な著書に『手編みのソックス』『裏も楽しい手編みのマフラー』『手編みのてぶくろ』『シェットランド・レース』『バスケット編み』（以上文化出版局）がある。

「2018年 『ニットで奏でるエクローグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」