編みものともだち

著者 : 三國万里子

• 文化出版局 (2013年10月19日発売)

感想・レビュー・書評

[たるとレット・ブルーベリーさんの感想 · 2013年12月4日]

読み終わったっつーか、編み終わりました。
色柄が派手だったり、糸が奇抜だったり、割と簡単に編めちゃったり…っていうのより、ちょっと手の込んだ編み方で、でも出来上がってみるとさりげないもの。結局、そういうセーターやマフラーが愛用品になるんだと実感。ヘンリーネックのセーター（この本のじゃないけどMiknitのマフラーも）この冬ヘビロテ中。

[naotonさんの感想 · 2014年6月5日]

猫のミトンが編みたい！

[hiropopさんの感想 · 2014年1月29日]

難しそうだけど、おもしろい作品がたくさん載っていた。
いつか挑戦してみたい。

著者プロフィール

ニットデザイナー。書籍やキットでの作品発表で活躍する一方、プロダクトデザイン、ヴィンテージの洋服や雑貨のバイイング、スタイリング、エッセーの連載なども手がける。気仙沼ニッティングデザイナー。
著書に『編みものこもの』、『編みものワードローブ』、『きょうの編みもの』、『冬の日の編みもの』、『編みものともだち』、『アラン、ロンドン、フェアアイル 編みもの修学旅行』(以上文化出版局)、『うれしいセーター』、『I PLAY KNIT.』(以上ほぼ日ブックス)がある。

「2020年 『ミクニッツ 大物編＋小物編』 で使われていた紹介文から引用しています。」