- Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579205790
感想・レビュー・書評
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料理の作り方を科学的に書いてあって料理初心者からベテランまで参考になる内容だと思う。最近、料理はあまりやってないんだけど、料理本を読むのは非常に好きだなぁ、と再認識。料理は老後の趣味にしようかな、と今から思ってる。料理って楽しいですよね。
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尋常じゃないくらいうまい飯を作るには必読の本。
いつも死ぬほどうまいごはんを作る人が進めるバイブル。
まだ読んではない。 -
TVで観て科学的に説得力のある説明と、お年を召してもなお余りある進取の姿勢に感銘を受けたので。
本書では細かなレシピはあえて記さず、料理する人が応用できるように「こつ」を書く。なんかもう、指導者としても一流なんだろうなと思う。 -
出汁の比率をメモっていつでも使えるようにしています。
味付けについてとても参考になりました。
今後は食材の調理方法について調べたいなとも。(やはり味が良くても、食感や香りがないと美味しく頂けないので) -
ちゃんとした和食が作りたくなったときの味付けのバイブル。
出汁のとり方はここがお手本。 -
真剣に出汁(ダシ)を取ってみようか!っと思いました。そしてそれは今でも実行してます。慣れるとそんなもんです。でもこの本の割合だと高級食材や旬の物でないとおいしくできないんですよねー。