- Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579210749
感想・レビュー・書評
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ゼラチンベースの作り方が基本になっているが、海藻の国に生まれたからには、寒天を使おうと思い、発酵する寸前のキウイとクコの寒天寄せと、これまた完熟してそろそろ傷みかけている温州みかんをミキサーにかけて、みかん寒天を作った。ちょっと固めに作って、砂糖も多めが良いのだろうが、自分で調整できる。簡単で美味しい。そして色もきれいだ。
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家族にグミ好きがいる。勿論友達にもグミ好きがいる。
彼らは果汁グミであったりハリボであったり、ありと
あらゆるグミを口に入れ、もちもち、もちもちと噛み
締めている。そして遠い目をして言うことには、
「延々と噛み続けられるグミがあればいいのに…」
夢を壊すようだが、それはグミでなくもはやゴムだ。
永遠になくならないグミは不可能でも、近くのグミ
好きのために、常にグミ入れにみっしりとグミを
詰めておきたい愛情のひとに。 -
水あめがいるのね。
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自宅でもグミが作れる。
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グミが作れた!
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:596.65||O
資料ID:50900215
雨(水・季節・過ごし方) (2012年5月) -
「グミが手作り出来る」というので、図書館で探して借りてみました。
買うほどじゃないけど、一読の価値あります!
グミ作り、簡単でイイですよ♪ -
グミって自分でつくれるのねー!
と当時びっくりしちゃった本。
カラフルなので眺めているだけでもたのしい。 -
友達のお家にあった本。
かわいいのー。
しかもグミってこんなに簡単に作れるんだってびっくり。
一回作ってみようかな~と思う気持ちがムクムクうずうず。 -
グミが自分で作れるとは思わなんだ!